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(名古屋店) |
名-部品-65 ¥132,000(税込) | ■ブルトレ記念ヘッドマーク 「明星/あかつき」 九州中華鍋タイプ 鉄製塗装板貼付文字裏面ステイ付表面リベット打ちこみ 実装品ではないので使用痕はありませんが、重量感タップリ ダブルネームなところが魅力 直径70cmステイ厚み13cm 縁擦、一部歪、塗装剥有 状態優 【純正品保証】(名古屋店) |
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(名古屋店) |
名-部品-64-39 ¥38,500(税込) | ■愛称板「みやざき○名」 ホーロー白板赤浮文字厚盛 使用によるホーロー欠、 剥、錆有 状態使用痕共に極上 【純正品保証】(名古屋店) |
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解説 | ■愛称板「みやざき○名」 「みやざき」 名古屋発宮崎、都城行東海道線経由九州乗込臨時夜行客車急行9603・9604レ 9603レ 名古屋発11:50〜都城着翌10:32 9604レ 都城発18:00〜名古屋着翌15:27 1968年(昭和43年)〜1971年(昭和46年)頃 夏、冬臨時列車 ローマ字表記のざ「ZA」が反転しているエラー板、エラーのままガッツリ使用 行先がそのまま愛称になっている列車は「みやざき」の他には 「北海道」「はちのへ」「やまがた」「よこて」」などがある |
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(名古屋店) |
名-部品-63-01 ¥330,000(税込) | ■ナンバープレート「18696」 砲金製/塗装剥、上塗痕有 サイズ:60x20×1.5cm 裏面煤煙付着状態使用痕共に極上 【純正品保証】(名古屋店) |
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解説 | ■ナンバープレート「18696」 18696 汽車製造大阪工場=325 1919-03-00 S46.75t1CT(1067)車歴;1919-03-00 製造→納入;国鉄;18696→配属;北海道局→ 1919-03-00配置[北管達326];北海道局内→1919-03-21使用開始→1919-06-01現在;張碓事故→1924-05-31現在;旭川→ 1927-03-31現在;浜釧路→1933-06-30現在;帯広→1935-03-31現在;釧路→1941-03-31現在;釧路→1945-09-30現在;釧路→ 1949-03-01現在;釧路→1955-08-01現在;釧路→1965-02-01現在;釧路→池田→1967-11-30廃車;池田 大正11年(1922年)7月6日〜25日までの北海道行啓時、7月17日池田発(15:09)→釧路着(17:50)、翌々日の19日釧路発(06:30)→帯広着(09:55)、 帯広(13:30)→新得着(時間不明)の2度に渡りお召列車けん引 当時の編成は8620【18696】+ホハニ、ホイロ、3号御料車、 ホイロ、ホロフの5両組成。大正時代の道内お召機として活躍 道内純正8620形式18696。釧路機関区の運用を担う一翼として 長年に渡り活躍したカマ。D51、C58などのプレートと比較すると表記が少ないながらも、その分厚さと重量感にシビれます。 築港の29675にも共通した道内極厚板の一枚。昭和34年頃はは釧路の入換機として活躍、当時の釧路区の主力はハチロクから シゴハチへバトンタッチ、1967年に池田区で廃車、その生涯を終える |
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(名古屋店) |
名-部品-62 ¥330,000(税込) | ■キハ58系ヘッドマーク「急行ライン」 鉄製塗装板裏面上部ステイ2点下部ステイ1点合計3点固定 運搬用上部ステイ、取付用スプリング2点有 サイズ:横45×58×cm ステイ7.5cm 使用による塗装剥、錆有 状態使用痕共に極上 【純正品保証】(名古屋店) |
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解説 | ■キハ58系ヘッドマーク「急行ライン」 高山本線キハ58系ディーゼル急行用 美濃太田機関区所属品 同タイプのヘッドマークでは 「急行エメラルド」も該当 運用初期のもの 同路線同時代の優等列車では 「特急ひだ」「急行のりくら・おくみの・くろゆり・みぼろ」「循環急行こがね・しろがね」「名鉄急行たかやま」などがある |
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運用 | ?〜1969年(昭和44年)11月〜? 1969年(昭和44年)11月 下呂発(10:11)→美濃太田着(11:36) 同年11月24日までの日曜及び11月23日運転 |
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参考文献 | 1969年11月時刻表 日本交通公社 |
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(名古屋店) |
名-部品-61-44 ¥110,000(税込) | ■キハ82特急かもめ赤サボ 「京都⇔西鹿児島○大向Y/ 京都⇔長崎○大向Y」 ホーロー白板赤浮文字 使用によるホーロー擦、欠、反有 状態使用痕共に極上 【純正品保証】(名古屋店) |
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解説 | ■キハ82特急かもめ赤サボ「京都⇔西鹿児島○大向Y/京都⇔長崎○大向Y」 キハ82系ディーゼル特急「かもめ」西鹿児島延伸後 昭和36年にディーゼル特急デビュー後、「かもめ」は3パターン 第1期 1961年(昭和36年)京都〜長崎、京都〜宮崎(丸文字古色) 第2期 1965年(昭和40年)京都〜長崎、京都〜西鹿児島 第3期 1968年(昭和43年)京都〜長崎、京都〜佐世保 このサボは第2期前後使用と思われる |
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サボ年代 | 昭和40〜43年頃 |
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参考文献 | 鉄道ジャーナル1974年12月、1985年10月 鉄道ピクトリアル2023年10月号 |
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(名古屋店) |
名-部品-60 ¥88,000(税込) | ■中央西線豚耳吊サボ 「木曽福島行○松/ 松本行○松」 白枠豚耳ホーロー紺板白彫文字 使用による傷汚錆有 状態使用痕共に極上 【純正品保証】(名古屋店) |
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解説 | ■中央西線豚耳吊サボ「木曽福島行○松/松本行○松」 昭和43年10改正で中央西線にキハ181系特急「しなの」がデビューする前、さかのぼること 昭和30年代の中央西線は名古屋発塩尻行・松本行・長野行D51けん引長距離鈍行客レが主力 所属が松本のため、おそらく松本発名古屋行の木曽福島おとしで使用されたサボと思われる 仮にそうだとすると列車番号は次の通り 824レ 05:43松本発→07:42木曽福島着、車両解結→11:33名古屋着ほか 戻りは名古屋発→木曽福島で増結→松本へ戻る 筆文字の一つ後の世代、白枠豚耳丸文字時代 同じ頃に使用された〇木所属の名古屋行/木曽福島行吊サボよりやや紺色が強い |
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(名古屋店) |
名-部品-59 ¥71,500(税込) | ■名古屋市電サボ 「 名駅〜平田町〜鶴舞〜 大須〜名駅」 行先両面上部系統表記 3系統ホーロー白板 緑、赤、青浮文字 ホーロー欠錆反有 状態使用痕共に極上 (純正品保証)(名古屋店) |
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(名古屋店) |
名-部品-58 ¥3,300(税込) | ■JR東海 ワッペン 「STATION STAFF」 駅員用 裏マジックテープ 状態優 (純正品保証)(名古屋店) |
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(名古屋店) |
名-部品-57-12 ¥33,000(税込) | ■D51 655横手区 炭水車銘板「4-3-20B」 D51重油併燃機炭水車銘板 3000Lタイプ 砲金製 使用による擦、煤煙付着 2点リベット留 縦5p×横17.5p×厚0.7p 状態使用痕共に極上 (純正品保証)(名古屋店) |
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解説 | ■D51 655横手区炭水車銘板「4-3-20B」 熊本区から横手機関区へ転属後、重油併燃装置をテンダーに取付、その際「8-20B」から「4-3-20B」へ付け替えたと思われる 重油併燃はボイラ、キャブ側Aタイプ、テンダ側Bタイプの2パターン石炭搭載の「8-20B」、石炭+重油1500L搭載の「6-1.5-20B」、 石炭+重油3000L搭載の「4-3-20B」などが見られる 車体裏書有、取外時テンダ本体錆移有、銘板自体は砲金製 D51655 日立製作所笠戸工場=1473 1941-06-25 S77.60t1D1T(1067)車歴;1941-06-25製造→納入;国鉄;D51655→配属;大阪局→ 1941-07-07配属;吹田→1941-07-11使用開始→1943-10-01梅小路→1944-05-26姫路→1944-06-30粘着重量増大改造=鷹取工場→ 1944-08-18;広島一→1948-07-01現在;広島一→1950-10-12柳井→1961-10-01熊本→1971-04-11横手→1972-01-31廃車;横手 |
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(名古屋店) |
名-部品-56 ¥6,600(税込) | ■名市交バス表示幕 「布幕時代」 22×43×8p 幕幅36.6cm 幕経年劣化有 一部破/シミ/ヤケ有 布製/状態良 (純正品保証)(名古屋店) |
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(名古屋店) |
名-部品-55 ¥4,400(税込) | ■JR東海 ワッペン 「SUPERVISOR」 裏マジックテープ 状態優 (純正品保証)(名古屋店) |
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(名古屋店) |
名-部品-54-06 ¥38,500(税込) | ■国鉄機関車用ハンドル 「自弁ブレーキハンドル」 電気機関車用 砲金製 バネ動作良好 ほぼ未使用品/状態優 (純正品保証)(名古屋店) |
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解説 | ■国鉄機関車用ハンドル「自弁ブレーキハンドル」 電気機関車用ブレーキハンドルの1種 機関車単独で ブレーキをかけるのが単弁、列車全体にブレーキを かけるのが自弁ブレーキハンドル |
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(名古屋店) |
名-部品-53-44 ¥55,000(税込) | ■南海電鉄シンボルマーク 「羽車」 4点リベット留穴 真鍮メッキ仕上表面彫文字 使用による汚、塗装剥有 43.5×17cm 状態使用痕共に極上 (純正品保証)(名古屋店) |
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解説 | ■南海電鉄シンボルマーク「羽車」 南海電鉄初期デザイン、車輪とツバサを組み合わせた特徴的なもの |
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(名古屋店) |
名-部品-52 ¥11,000(税込) | ■JR東海 接客用防寒コート 「CJC時代」 4Lタグ未記入 肩幅53cm胸囲108p 着丈87cm 状態優 (純正品保証)(名古屋店) |
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解説 | ■JR東海接客用防寒コート「CJC時代」 国鉄時代からJR移行後、JR東海はCJCデザインの制服へ ヨウジヤマモトデザインの前身、ネクタイピンもこのデザイン |
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(名古屋店) |
名-部品-51 ¥22,000(税込) | ■国鉄0系新幹線 先頭車型式板 「21-107」 アクリル板裏彫文字 使用による擦、左右リベット穴有 状態使用痕共に極上 (純正品保証)(名古屋店) |
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解説 | ■国鉄0系新幹線先頭車型式板「21-107」 東海道新幹線の初代0系先頭車用車内型式板 0系は20番台、100系は120番台、300系は320番台というふうに 区別される 電車のようにクハ、クモハという表記はなく、番号で 先頭車、中間車等を分ける |
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(名古屋店) |
名-部品-50 ¥22,000(税込) | ■私鉄腕時計 「愛知環状鉄道」 セイコー電池式 現在稼働中着脱可能 裏面愛環マーク、 管理番号入 使用による擦有 状態優 (純正品保証)(名古屋店) |
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解説 | ■私鉄腕時計「愛知環状鉄道」 シチズンではなくセイコーデザインの腕時計 電池式なので止まったら電池交換すれば長く使えます |
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(名古屋店) |
名-部品-49 ¥4,400(税込) | ■JR東海ネクタイ 「黒黄ベージュ柄」 ヨウジヤマモトタグ付 状態優 (純正品保証)(名古屋店) |
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解説 | ■JR東海ネクタイ「黒黄ベージュ柄」 ヨウジヤマモトデザインの1種 この時代のネクタイはデザインも多種多様 |
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SOLD OUT (名古屋店) |
名-部品-48 |
■国鉄運転用品 「変直ハンドル」 真鍮製 使用によるあたり傷、「1」刻印有 状態使用痕共に極上 (純正品保証)(名古屋店) |
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解説 | ■国鉄運転用品「変直ハンドル」 ディーゼルカー、電車等マスコンを使用した運転の前後切替時に使用 ブレーキハンドル、ラッチキー等と合わせて運転に欠かせない用品のひとつ |
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(名古屋店) |
名-部品-47 ¥8,800(税込) | ■私鉄バスサボ 「特急名古屋/特急京都」 プラ厚板表彫文字 12.7×50.8×0.5cm 使用による端欠有 状態使用痕共に極上 (純正品保証)(名古屋店) |
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解説 | ■私鉄バスサボ「特急名古屋/特急京都」 バス側面に取り付けて使用 国鉄のサボとはサイズが異なる |
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(名古屋店) |
名-部品-46 ¥3,300(税込) | ■JR東海タイピン 「381系しなの」 神領電車区裏面表記 ケース入/状態優 (純正品保証)(名古屋店) |
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解説 | ■JR東海タイピン「381系しなの」 中央西線381系特急「しなの」のデザイン 383系ワイドビュー以前 国鉄〜JR東海に渡って長く活躍 |
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(名古屋店) |
名-部品-45 ¥8,800(税込) | ■国鉄愛称板 「きそ〇名」 プラ板 状態使用痕共に極上 (純正品保証)(名古屋店) |
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解説 | ■国鉄愛称板「きそ〇名」 中央西線名古屋〜長野間急行 |
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(名古屋店) |
名-部品-44 ¥33,000(税込) | ■連結部踏板 「キハ180 78」 鉄製塗装板 サイズ:81×21cm 状態使用痕共に極上 (純正品保証)(名古屋店) |
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解説 | ■連結部踏板「キハ180 78」 キハ181系中間車 昭和40年代はまかぜ、あさしお等キハ181系ディーゼル特急 運用を米子区と共に担った向日町運転所所属のキハ181系 |
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(名古屋店) |
名-部品-43 ¥93,500(税込) | ■近鉄自重板+製造銘板 「形式モ460 定員100 自重30.20トン」 「昭和5年 川崎車輌製造」 自重板 アルミ厚板凸文字 凹凸大仕様 製造銘板 鋳物製 使用による塗装剥有 状態使用痕共に極上 (純正品保証)(名古屋店) |
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解説 | ■近鉄自重板+製造銘板「形式モ460 定員100 自重30.20トン」「昭和5年 川崎車輌製造」 近鉄合併前戦前私鉄がベース モ460形式改称時、製造銘板も含め塗装統一 |
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(名古屋店) |
名-部品-42-12 ¥330,000(税込) | ■ナンバープレート 「68620」 砲金製/20×59.8×厚さ1cm 裏面清掃済 煤煙染込有 状態使用痕共に極上 (純正品保証)(名古屋店) |
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解説 | ■ナンバープレート「68620」 五能線、奥羽本線で活躍した汽車製造「68620」 東能代から川部まで五能線全線、スイッチバックで弘前へ 奥羽本線と貨客兼用機関車として運用 この区間を管理するのが五能線管理所で弘前、東能代両面カバー 「68620」は弘前チームとして活躍 東能代チームにもハチロク在籍 五能線深浦〜川部間+弘前スイッチバック8620けん引混合列車 1725レ深浦発05:50→弘前着09:20、 1740レ弘前発16:01→深浦着19:44 1968年10月 ハチロク引退後は五能線もディーゼル化 その象徴でもあった キハ40・48も近年引退、新型車に置換 【鉄道冒険団】ありがとうキハ40・48系 https://www.youtube.com/watch?v=LKhyMJ32B7w 1955年に弘前着任後は五能線一筋で活躍、1971年にその生涯を終える 68620 汽車製造大阪工場=651 1922-12-00 S46.75t1CT(1067) 車歴;1922-12-00 製造→納入;国鉄;68620→配属;仙台局→ 1922-12-00配置[仙管達23];仙台局内→1922-12-19使用開始→ 1955-08-01現在;弘前→1960-03-31現在;五能線管理所(弘前)→ 1964-04-01現在;五能線管理所(弘前)→ 1971-07-21廃車;五能線管理所(弘前) |
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(名古屋店) |
名-部品-41 ¥44,000(税込) | ■吊サボ 「名古屋行○名/西鹿児島行○名」 吊ホーロー白板黒彫文字 使用によるホーロー擦、欠、錆有 状態使用痕共に極上 (純正品保証)(名古屋店) |
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解説 | ■吊サボ「名古屋行○名/西鹿児島行○名」 「あまみ」 名古屋発西鹿児島行客車急行 愛称板は白板、プラ板など 同仕様に名古屋発八代行客車急行「くまもと」がある 1971年7月時刻表の表紙は海へ山へ!!夏の臨時列車大増発とある 名古屋起点で考えても、海へ行くなら海水浴臨DC急行「エメラルド」 山へ行くなら大垣発中津川行臨時快速「恵那峡」を始めとして 夏季限定の臨時列車が設定 九州乗込名古屋発客レも西鹿児島行「あまみ」を 始めとして、都城行「みやざき」長崎行「五島」、72年からは八代・熊本行「くまもと」等 ブルートレインではない臨時客車急行 1971年7月、「あまみ」は2本体制 「あまみ」1号はあまみ・五島と併結、2号はあまみ単独 「あまみ1号」「五島」 8601レ+8205レ 名古屋発11:25〜門司着翌00:29→ 五島分割、あまみ単独へ→西鹿児島着08:59 |
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運用開始 | 1968年(昭和43年)12月〜1974年(昭和49年) 名古屋〜西鹿児島 |
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サボ年代 | 1968年(昭和43年)12月〜1974年(昭和49年)前後 ホーロー白板黒彫文字客車用 急行時代 ローマ字両面表記 |
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参考文献 | JTB時刻表1971.7 14〜51、62、72、141ページ |
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(名古屋店) |
名-部品-40 ¥41,800(税込) | ■愛称板「大社○太/大社指定席」 プラ赤、緑帯板 表面一部汚有 状態優 (純正品保証)(名古屋店) |
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解説 | ■愛称板「大社○太/大社指定席」 廃線大社線乗込 名古屋〜大社間キハ58系ディーゼル急行401、402D 1978年、増2+定期8+増2=12両編成グリーン車付指定席用は1〜3号車、他はすべて自由席 ○太は美濃太田所属、美濃太田所属はこの他に○美もある |
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(名古屋店) |
名-部品-39 ¥44,000(税込) | ■鉄道設備「レピーター」 信号反応器3位遠方 腕木式信号機(遠方用)と セットで使用 昭和40年9月 株式会社一誠電機製作所 銘板付 サイズ:12×17×11cm 木製枠表面ガラス 状態優 (純正品保証)(名古屋店) |
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解説 | ■鉄道設備「レピーター」 腕木式信号機(遠方用)とセットで使用 レピーターとはすなわちミニ腕木信号機 その場にいなくても腕木信号機の状態がわかる便利な道具 こちらは黄色遠方用 場内、出発の赤色のものもある アナログな作りで裏面にパワーパックで電気を 通すと上下動作確認可能 信号反応器ともいう |
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(名古屋店) |
名-部品-38-44 ¥38,500(税込) | ■区名札「高二」 高崎第二機関区 ホーロー黒板白浮文字 「EF64-1010」 車番裏書有 使用による錆、擦有 状態使用痕共に極上 (純正品保証)(名古屋店) |
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解説 | ■区名札「高二」 高崎第二機関区の区名札 EF64 1010号機使用 |
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SOLD OUT (名古屋店) |
名-部品-37 |
■ヘッドマーク「世界農業遺産 能登の里山里海」 松任工場放出品裏面3点ステイ 鉄板+プラ厚板合板ボルト固定 直径48.8cm奥行6cm 使用による擦、錆、汚有 状態使用痕共に極上 (純正品保証)(名古屋店) |
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解説 | ■ヘッドマーク「世界農業遺産 能登の里山里海」 JR西日本氷見線ディーゼルカー等で使用、旧ローカル線区で使用 |
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関連画像 | |||
(名古屋店) |
名-部品-36 ¥55,000(税込) | ■名鉄カタログ「フェニックス」 名鉄7000型式1961年オリジナル A4カタログ金銀2種B6デラックス特急 7500刑リーフ、試乗会案内、海外向プロモ 白黒等5点セット 経年擦、汚、折、剥有 極上品 (純正品保証)(名古屋店) |
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(名古屋店) |
名-部品-35-10 ¥27,500(税込) | 「ブレーキハンドル」 真鍮製 バネ動作良好 管理番号表記 使用による擦、アタリ傷、汚有 状態使用痕共に極上 (純正品保証)(名古屋店) |
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解説 | 「ブレーキハンドル」 ディーゼルカー、電車等、車両のブレーキ調整時に使用 運転士携帯品の1つ |
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(名古屋店) |
名-部品-34-10-12 ¥385,000(税込) | 「上ノ山行○形/山形行〇形」 吊(特殊)白枠 ホーロー紺板筆白彫文字 使用によるホーロー擦、欠、錆有 状態使用痕共に極上 (純正品保証)(名古屋店) |
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解説 | 「上ノ山行〇形/山形行〇形」 奥羽本線上りのみ鈍行客レ昭和31年46レ 山形発19:54→上ノ山着20:12ディーゼルカー運用 昭和33年には36、42レと二本体制 上ノ山発は無 吊の形状が豚耳と直角の中間のような作り 昭和25年10月時刻表上ではこのスジが存在しないため、おそらく昭和25年以降の運用 |
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サボ年代 | 昭和25年10月以降〜30年代 |
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参考文献 | JTB時刻表1950年10月、1956、1958年奥羽本線 |
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関連画像 |
(名古屋店) |
名-部品-33-10-06+01 \2,420,000(税込) | ■美唄鉄道ナンバープレート「4122」板谷オリジナル 換算銘板一体式製造銘板セット プレートサイズ/19.5x49cm厚さ1.2p 銘板サイズ/14x21cm厚さ0.8cm 砲金極厚板板谷オリジナル 裏面煤煙痕含状態使用痕共に極上完品 (純正品保証)(名古屋店) |
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参考画像 | |||
解説 | ■美唄鉄道ナンバープレート「4122」板谷オリジナル換算銘板一体式製造銘板セット 信州・碓氷峠、東北・板谷峠(庭坂〜米沢間)、九州・矢岳越(人吉〜吉松間)は いずれも急勾配の難所でその克服が鉄道において一つの課題だった。 碓氷峠は電化にともない、ED42等ラック式電気機関車でこれを克服したが、 板谷峠、矢岳越は蒸気機関車でこの克服に挑む その際に選ばれたのが、「4110」のオリジナルであるドイツ・マッファイ社から輸入した「4100形」であり、 これをベースに作られたのが晩年を美唄の顔 として知られることになる「4122」すなわち「4110形」である 「4110形」は戦前から戦後に おいて急勾配専用機として活躍、板谷峠では「庭」庭坂機関区 に配置され、運用戦後、板谷峠電化にともない庭坂の「4110形」群は国鉄(鉄道省)を外れ、 一度その役割を終える 板谷峠完全電化までその後継を 担ったのが米原田村などでも活躍した戦後タイプ大型タンク機「E10形」 国鉄での役割を終えた「4122」は他の4110形と共に第二の戦場である北は 炭鉱鉄道の要衝「美唄鉄道」へ足を運ぶ 昭和20〜30年代は南北共に 炭鉱鉄道が隆盛の時代、美唄鉄道も貨客両面で 需要があり、多くの混合列車を「4122」もけん引 美唄鉄道の機関車配置に目を向けると、 「4122」を含め板谷峠組の元国鉄タイプと 美唄鉄道で発注作成した純正タイプの2パターンが存在 板谷オリジナルタイプが 旧来装備していたプレートに対して、美唄オリジナル タイプは「2」「3」といったシンプルな形状 昭和40年代に入ると炭鉱鉄道の隆盛期も 徐々に鳴りを潜めるようになり、美唄鉄道もまたその利用数が激減、 SLがけん引する客車列車も一日1本にまで減少、1970年ラストランの際には 当初の丸形プレートを前面に取り付けてフィナーレ、第二の人生を終える この後翌年1971年6月テレビ撮影の関係で運用終了後にも限定的に使用 川崎重工(造船)兵庫工場=103 1914-03-00 S65.27tEt(1067) 1914-03-00製造→国鉄;4122;庭坂→ 1914-04-08竣工[達339]→1933-07-31米沢→1934-00-00庭坂→1949-09-29 (1948-05-00?)廃車;庭坂→1948-04-00入 1949-04-20認可譲渡; 三菱鉱業美唄鉄道;4122→1970-12-31廃車 |
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参考文献 | 交友社「機関車の系譜図」U 「鉄道ファンNo.119」1971.3 プレスアイゼンバーン 「レイルNo.21」私鉄紀行/北線路(上) 「蒸気の時代No.13」オータム2003 鉄道図書刊行会 「鉄道ピクトリアル」1963.6北海道の鉄道特集 キネマ旬報社「蒸気機関車No.72」1981.3 |
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(名古屋店) |
名-部品-32-06 \66,000(税込) | 「大型スピードメーター」 サイズ:33×40×16cm 鉄製表面ガラス、上下固定用取付穴有 使用による一部錆、塗装剥有 状態使用痕共に極上 【純正品保証】(名古屋店) |
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解説 | 「大型スピードメーター」 0系東海道新幹線ビュフェ、売店車内装備用 0〜250kmまでメーター表記 ひかりH55編成 |
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関連画像 | |||
(名古屋店) |
名-部品-31-12 \30,800(税込) | 車内製造銘板「新潟鐵工所」 8.5×14.5p 真鍮製裏書有 経年による塗装剥有 状態使用痕共に極上に極上 (純正品保証)(名古屋店) |
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解説 | 車内製造銘板「新潟鐵工所」 裏 オハ352756記載有 オハ35形三等車 1946〜1948年製造 |
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(名古屋店) |
名-部品-30 \330,000(税込) | ■EF30ヘッドマーク 「関門トンネル専用さよならEF30の旅昭62.3.29」 裏面ステイ2点取付縁2枚張付強化鉄製塗装板 サイズ:直径80cm 厚4cm ステイ8cm 使用による塗装剥、錆有 状態使用痕共に極上 (純正品保証)(名古屋店) |
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解説 | ■EF30ヘッドマーク「関門トンネル専用さよならEF30の旅昭62.3.29」 昭和62年3月29日門司港〜遠賀川間運転 EF30 6+EF30 21+EF81 304三重連での運用 このヘッドマークは先頭EF30 6号機前面に取り付けて使用 |
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(名古屋店) |
名-部品-29 ¥66,000(税込) | 「関山行(長野経由)○名/ 名古屋行(長野経由)○名」 吊ホーロー黒板白彫文字 使用によるホーロー剥、錆有 状態使用痕共に極上 (純正品保証)(名古屋店) |
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解説 | 「関山行(長野経由)○名/名古屋行(長野経由)○名」 「赤倉銀嶺」 名古屋発関山行長野経由中央西線夜行スキー客車急行9801レ スキー列車がまだ銀嶺と呼ばれていた時代、1971年はディーゼル、1973年は電車で それぞれ「赤倉銀嶺」の運用 1972年は札幌オリンピックなどスキー全盛期 1972年(昭和47年) 9801レ 名古屋発22:30→関山行翌06:08 |
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(名古屋店) |
名-部品-28-10-06 \385,000(税込) | ■ナンバープレート「ED31 2」 砲金製/塗装剥有 サイズ:65.5x19.8×1.2cm 状態使用痕共に極上 ※塗装が乾燥していますので 運送時、塗装の剥はご了承ください (純正品保証)(名古屋店) |
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解説 | ■ナンバープレート「ED31 2」 ED312 石川島造船所=/=芝浦電機 1923-08-00 E40.65tBB(1067) 車歴;1923-08-00製造→納入;伊那電気鉄道(長野県);デキ2→ 1943-08-01買収;国鉄;デキ2→配属;名古屋局→配置;伊那松島→1952-01-01改番[達116];ED312→配属;静岡局→配置;伊那松島→ 豊川分工場廃車上申→1955-03-01(2/12?)廃車[達62];伊那松島→1955-06-00譲渡;西武鉄道(東京都);E2→ 1960-05-00譲渡;近江鉄道(滋賀県);ED312→1960-08-08使用認可 飯田線が国鉄によって買収される以前、この区間は伊那電気鉄道・三信鉄道・鳳来寺鉄道・豊川鉄道の 4社によって構成 昭和18年に戦時買収、この4社の鉄道路線は国鉄飯田線となる 買収される以前の伊那電気鉄道時代に製造、運用されたのがED31 製造されたのは全6両 当初、名称はED31ではなく「2」「デキ2」とされ、伊那松島区配属後、1952年(昭和27年)ED31 2に改番 1955年(昭和30年)国鉄での使命を終えて、ED31 1と共にED31 2はまず西武鉄道へ、ED31 3〜5は 近江鉄道、ED31 6は上信鉄道へそれぞれ転属、1・2号機はのちに近江へ移動、全5両が集結 近江鉄道転属後の写真を見るとプレートの下地は赤色となっており、上塗痕が見られないことから 近江鉄道転属前に取り外されたプレートと思われる 旧型電気機関車ながらプレートの下地の色は 茶色ではなく、SLにみられるような黒色下地 1952年改番後〜1960年近江鉄道転属前頃 プレート裏面下部は製造時の過程か凹凸有 飯田線買収前の4社私鉄時代は実は旧型電気機関車が盛りだくさん 伊那電気もデキ2(ED31)以外にも デキ10(ED32→岳南ED32 1)、デキ20(ED33)、豊川鉄道のデキ52(ED29)、デキ54(ED30→ED25)などなど |
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参考文献 | 鉄道ピクトリアル No.617 1996.2 〈特集飯田線/身延線〉 10〜26ページ 電気機関車展望1 交友社 95ページ |
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(名古屋店) |
名-部品-27 \38,500(税込) | 「千穂○名/急行○名」 ホーロー白板赤浮文字穴無 使用によるホーロー欠、 剥、錆、反有 状態使用痕共に極上 (純正品保証)(名古屋店) |
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解説 | 「千穂○名/急行○名」 「高千穂」 東京発西鹿児島行東海道、日豊本線経由夜行客車急行35・36レ 急行「高千穂」の愛称板は〇名の他に〇鹿(鹿児島)、高千穂表記がひらがな「たかちほ」も有 急行「高千穂」はひらがな「たかちほ」からスタート、1951年(昭和26年)急行「たかちほ」東京〜都城→ 1956年(昭和31年)11月急行「高千穂」東京〜西鹿児島延伸→1975年(昭和50年)廃止 1959年当時の編成は荷物車+2等車指定席+2等車自由席+2等寝台+3等寝台+食堂車+3等車合計12両+α 組成のうち京都〜糸崎、東京〜大分、東京〜宮崎、東京〜門司と終着までに併合分割がそれぞれ 35レ 11:00東京発→翌17:07西鹿児島着 もし東京から西鹿児島まで乗り通すとなんと30時間 今考えるとなんとも乗りがいのある長距離列車 |
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(名古屋店) |
名-部品-26-10-01 \660,000(税込) | ■製造銘板 「9200形式9245製造銘板」 「ボールドウィン9200形銘板」 銘板直径31×厚さ0.5cm/砲金製 木製盾取付/穴埋め有/盾取付穴加工新規3ヶ所有 銘板裏面クリーニング痕、煤残有(写真右) 使用によるアタリ・凹み・欠有 状態使用痕共に極上 (純正品保証)(名古屋店) |
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解説 | ■製造銘板 「9200形式9245製造銘板」 「ボールドウィン9200形銘板」 3点ある取付穴は後年木製の台座に取り付けるために追加で加工したものと思われる 車体に取り付けていた本来の穴は穴埋された上下2点 で固定、取り付けされていたと思われる 機関車側面に取り付けて使用されたことにより、煤の入り方が 片面に集中する様が見られる 使用により文字部分砲金磨耗、煤染込痕有 1905年11月(明治38年)ボールドウィン社 製造番号26960 陸軍が発注した50両の内の1両国有化に伴い9245に改番 1905-11製造→納入;陸軍;848→1906-09移管;国鉄;848→1909-06-12現在;庭坂→1909-10-01改番;9245;庭坂→ 1917北海道局→1921-09現在;新得→1923-01現在;上興部→ 1924-05現在;上興部→1931-04現在;岩見沢→1941-03現在;岩見沢→ 1949-03廃車;岩見沢(1948-12廃車?) 同形式9204は小樽築港、9233は美唄、9237は上芦別と同型機もまた9245と同じく道内で活躍 ボールドウィンはアメリカの機関車製造所、こちらはアメリカからの輸入機関車 |
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参考文献 | 機関車の系譜図T 1973.4 交友社 120〜121ページ |
商品問合先/名古屋店 052−655−5568 (TEL・FAX) 11:00-19:00 | ||
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