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(MEGA名古屋店)
名-部品-25-1 \27,500(税込) 狩勝指定席〇手」

ホーロー白板赤浮文字
使用によるホーロー欠、剥有
状態使用痕共に極上


(純正品保証)
(名古屋店)
解説 狩勝指定席〇手
函館、根室本線ディーゼル急行用
札幌、旭川〜釧路間 赤帯板以前白板時代 狩勝は〇手の他に〇札も有
参考画像


SOLD OUT
(名古屋店)
名-部品-24 ¥330,000(税込)
ヘッドマーク「しおかぜ」
アクリル板枠付下部、裏面上部ステイ付
サイズ:53×43.5cm 厚3cm 錆、擦、パッキン経年硬化有
ほぼ未使用品
(純正品保証)(MEGA名古屋店)
解説 ■キハ181系ヘッドマーク「しおかぜ」
東海道本線181系ボンネット特急から四国特急キハ181系移行後のヘッドマーク
高松〜松山、宇和島間ディーゼル特急 文字のみのデザインからイラスト入のデザインに変更
L特急化前初期のもの イラスト入変更後このデザインでは 実際の使用期間が2年弱
関連画像


(MEGA名古屋店)
名-部品-23-06 ¥44,000(税込) ■蒸気機関車部品
「前照灯」


奥行24cm後部ステイ含
高さ38p
鉄製/錆、塗装剥有
状態使用痕共に極上

(純正品保証)

(MEGA名古屋店)
解説 蒸気機関車部品「前照灯」

正面ガラス直径30cmタイプ裏面若干がたつき有
内側ガラス電球付配線加工済家庭用電源で使用可能
裏面ステイ2ヶ所上部手持ちフック1ヶ所
東京小糸製作所 形式等に関する表記銘板無
関連画像

(MEGA名古屋店)
名-部品-22 \55,000(税込) タブレットキャリア
通券付
ブリキ、鉄製
状態使用痕共に極上

【純正品保証】
(MEGA名古屋店)
解説 鉄道設備「タブレットキャリア」
北陸鉄道金名線用、下吉谷〜白山下間△通券付 1987年廃線
国鉄タブレットキャリアより一回り小ぶりの形状

(MEGA名古屋店)
名-部品-21 \33,000(税込) 「かすが○名」

プラ板
使用による汚、擦有
状態使用痕共に極上

(純正品保証)(MEGA名古屋店)
解説 愛称板「かすが○名」
加太越え関西本線経由キハ58系ディーゼル急行 名古屋〜奈良間 1972年頃名古屋発201D急行かすがは草津線経由京都行
711D急行平安を連結、柘植駅で分割、それぞれの目的地へかすが入の連絡急行はこの頃、下記のパターンが見られる
911D串本行 紀州3号+くまの+かすが2号 914D名古屋行 紀州2号+かすが2号
紀州+はまゆう、くまの+紀州などその組み合わせはさまざま ディーゼル急行ならではの固定編成ではない自由さがある

SOLD OUT
(MEGA名古屋店)
名-部品-20 ¥60,500(税込)
「名駅←大須←
鶴舞公園←堀田駅/
堀田駅←鶴舞公園
←大須←名駅」

ホーロー白板各色浮文字
使用によるホーロー欠、錆有
状態使用痕共に極上

【純正品保証】
(MEGA名古屋店)
解説 サボ「名駅←大須←鶴舞公園←堀田駅/
堀田駅←鶴舞公園←大須←名駅」
名古屋市電サボ30系統


(MEGA名古屋店)
名-部品-19-45 ¥33,000(税込) 区名札「稲二」

ホーロー黒板白浮文字
上部カド直角下部丸みタイプ
使用によるホーロー擦有
状態使用痕共に極上
(純正品保証)
(MEGA名古屋店)
解説 区名札「稲二」

稲沢第二機関区、通称稲二 電気機関車担当
SL、DL担当が稲一、稲沢第一機関区

SOLD OUT
(MEGA名古屋店)
名-部品-18 ¥27,500(税込) 「赤倉○潟」

ホーロー赤帯厚板
赤浮文字裏無
ホーロー欠、錆有
状態優
(純正品保証)
(MEGA名古屋店)
解説 「赤倉○潟」
中央西、篠ノ井、信越各線経由 名古屋〜新潟間長距離ディーゼル急行
指定、グリーン、自由席車全10両(1975)


SOLD OUT
(MEGA名古屋店)
名-部品-17-44 ¥55,000(税込) ■製造銘板
「汽車會社 1961 No.2877」

砲金製メッキ仕上
使用による塗装剥、擦有
サイズ:縦20×横30×厚0.8cm
状態使用痕共に極上
(純正品保証)
(MEGA名古屋店)
解説 製造銘板汽車會社 1961 No.2877

DD13 109用製造銘板
DD13 109 汽車製造大阪工場=2877 1961-02-17 D56.0tBB (1067)車歴;1961-02-17製造→納入;国鉄;
DD13 109→1961-02-17竣工→配属[達286];大阪局→配置;吹田一→1982-12-10廃車;吹田一


ディーゼル機関車であるDD13形109号機の製造銘板
1961年(昭和36年)に竣工後大阪鉄道管理局吹田第一機関区に配属後、
1982年(昭和57年)廃車に至るまで20年前後、終始一貫して吹田第一機関区で運用
同機関車製造メーカとしては、汽車会社の他に日本車両製造のものもある

関連画像

(MEGA名古屋店)
名-部品-16 ¥55,000(税込) 区名札「中」

中津川機関区
鉄製塗装板白文字
状態使用痕共に極上
【純正品保証】
MEGA名古屋店)
解説 区名札「中」

中央西線D51配置中津川機関区用区名札
D51他蒸気機関車用 仕業札を流用、上から塗り重ねた 作り その書体は独特
使用による 下部突起有 中央西線の要衝として 旅客、貨物を担う D51多数配置有

(MEGA名古屋店)
名-部品-15-01 \66,000(税込) 愛称板「エルム○手」

ホーロー白板赤浮文字
使用によるホーロー欠、剥有
状態使用痕共に極上

(純正品保証)
(MEGA名古屋店)
解説
エルム○手
函館本線、室蘭本線キハ82系ディーゼル特急格上前ディーゼル急行用
函館〜札幌他臨時ディーゼル急行としてその年によって運用変化 1969年(昭和44年)10月特急格上
北海道観光号「エルム」と2段書きで表記された5角形、ホームベース的な形状のヘッドマークを取り付けて使用
キハ56・27 8連もしくは4連で使用 「エルム」単体の列車というより「第1おいらせ」他とセットで
本州〜道内を8泊9日もしくは9泊10日の2パターンで1週間強でぐるっと回る道内版ディーゼル急行
ホーローで製作されたものの他に手書も有
道内運用ながら編成に一部新生キハ58・28も組み込んで運用、これらはのち本州へ転属
運用開始
昭和40年代(1966〜1968年ヨンサントウ改正以前〉
(本州区間〉
上野〜青森+青函連絡船+函館〜札幌〜上川+バス+釧路〜登別+バス+洞爺〜函館+青函連絡船+青森〜上野
上野〜平間 3203レ 客車急行「第1おいらせ」 EF80(田端区〉+ナハネフ+オハネ+ナハネフ+オハネ+ナハネフ全13両
平〜仙台間 3203レ 客車急行「第1おいらせ」 ED75(内郷区+ナハネフ+オハネ+ナハネフ+オハネ+ナハネフ全13両
仙台〜盛岡間 3203レ 客車急行「第1おいらせ」 ED75(仙台〉+ナハネフ+オハネ+ナハネフ+オハネ+ナハネフ全13両
盛岡〜青森間 3203レ 客車急行「第1おいらせ」 C60・61(青森区〉+ナハネフ+オハネ+ナハネフ+オハネ+ナハネフ全13両
(青函連絡船〉
青森〜函館間 103便
(道内区間〉
函館〜札幌間 9113〜913D ディーゼル急行 「北海道第観光号急行エルム」 (札幌区〉 キハ56+キハ27全8両
札幌〜上川間 813〜9813D ディーゼル急行 「北海道第観光号急行エルム」 (札幌区〉 キハ56+キハ27全8両
→上川到着後、バスで釧路へ
釧路〜登別間 9406D キハ56+キハ27全4両もしくは客車6両 9412〜9212レ
→登別到着後、バスで洞爺へ
洞爺〜函館間 急行9218D ディーゼル急行 「北海道第観光号急行エルム」 (札幌区〉 キハ56+キハ27全8両
→青函連絡船、青森到着後上野へ
愛称板年代
昭和40年代〜44年10月格上以前 準急エルム返し取っ手のおそらく次のタイプ
ホーロー白板赤浮文字耳付ディーゼル用 急行時代 ローマ字、愛称片側のみ
関連画像

参考文献
鉄道ファン86号 1968.8 交友社 52〜53ページ 北海道観光団体モデル列車について
鉄道ピクトリアルNo.955【特集】ディーゼル急行 2019.1 鉄道図書刊行会 2、22ページ
列車名大事典 イカロス出版 140ページ エルムのくだり

SOLD OUT
(MEGA名古屋店)
名-部品-14 \66,000(税込) 「大型スピードメーター」

サイズ:33×40×16cm
鉄製表面ガラス、上下固定用取付穴有
使用による一部錆、塗装剥有
状態使用痕共に極上

【純正品保証】MEGA名古屋店)
解説 「大型スピードメーター」

0系東海道新幹線ビュフェ、売店車内装備
0〜250kmまでメーター表記 ひかりH55編成
関連画像

(MEGA名古屋店)
名-部品-13-45 ¥33,000(税込) 「名古屋行〇名/八代行〇名」

吊ホーロー白板黒彫文字
使用によるホーロー擦、欠、
錆反有
状態優
【純正品保証】MEGA名古屋店)
解説 「名古屋行〇名/八代行〇名」

臨時客車急行くまもと急行用サボ
「くまもと」 名古屋発八代行東海道・山陽・鹿児島本線経由臨時客車急行 6217→9217→6217→9217レ
列車番号は時刻表上の表記通り
「くまもと」「高千穂51号」 6217レ 名古屋発18:00〜米原着19:13〜岩国着翌03:28〜門司着07:00→高千穂51号分割
→八代着11:06 (1973年【昭和48年】7月)
1966年当時の編成は臨時列車のため不明
ヨンサントウ改正前1967年に東京発熊本行臨時客車急行として夏冬運用の「くまもと」
当初から「高千穂51号」と併結運用 1971年頃までは東京発 1972年頃から名古屋発に変更
1970年代中頃まで運用有 このサボは名古屋発の1972年頃から1970年代中頃まで使用

運用開始 1967年(昭和42年)10月〜 東京〜熊本 1972年(昭和47年) 名古屋〜熊本、八代
サボ年代 1972年(昭和47年)〜1975年前後 ホーロー白板黒彫文字客車用 急行時代 ローマ字両面表記
参考文献 JTB時刻表1971.7(東京くまもと)
JTB時刻表1973.7 58〜59、70〜73、148〜149ページ(名古屋熊本)

(MEGA名古屋店)
名-部品-13-39 \55,000(税込) 「ひだ○名」

ホーロー白板赤浮文字古色
使用による錆、剥、反有
状態使用痕共に極上


(純正品保証)
(MEGA名古屋店)
解説 「ひだ○名」

キハ58系ディーゼル急行用愛称板
「ひだ」 名古屋発金沢行他高山本線経由ディーゼル急行711・712D他
711D 名古屋発12:44〜金沢着19:07 (1967年【昭和42年】10月)
1966年当時の編成はおおよそ8〜12両、状況によってキハ55も組込
「ひだ」の始まりは昭和33年高山線準急としてデビュー、当初多治見機関区配置
昭和41年に急行ひだ
をへて、昭和43年10月改正(ヨンサントウ改正)で急行から
キハ82系ディーゼル特急に格上、現在ではJR東海のキハ85ワイドビューひだ、最近では
新型ハイブリッドHD85と現在も活躍中 こちらは特急格上前のもの
「ひだ」が特急となったため、この急行のスジは「ひだ」→「のりくら」が担当となる
「ひだ」の所属は「〇多」「〇名」、一時期金沢区時代の赤サボは「〇金」など
運用開始 1958年(昭和33年)3月〜 名古屋-高山、金沢間(高山本線経由)  スタート時準急 昭和41年3月準急→急行へ
愛称板年代 ?〜昭和40年代〜昭和43年10月格上以前 ホーロー白板赤浮文字ディーゼル用 急行時代 ローマ字片側のみ
上部穴無タイプ
関連画像

参考文献 JTB時刻表1966.8 585ページ
名列車列伝シリーズ15 特急しなの&ひだ+JR東海の優等列車 イカロス出版 22〜23ページ


(MEGA
名古屋店)
名-部品-12-01 ¥330,000(税込)

■D51 137製造銘板
「日本車輛製造株式会社 昭和13年 No.597 名古屋」

D51 137 日本車輌名古屋工場=597 1938-08-00 S77.60t1D1T(1067)
車歴;1938-08-00製造→納入;国鉄;D51137→1938-09-08使用開始→
配属;札幌局→1938-09-25配置[札鉄達740];岩見沢→1940-10-05函館→
1945-09-30現在;函館→1947-02-20新得→1953-09-08重油併焼装置取付600?→1959-09-12運転室特別整備(密閉化)/旋回窓取付→
1963-02-28補助排障器取付→1966-10-01池田→
1969-03-31廃車[北海道支社達15];池田

横29.6×縦19.4×厚0.5cm 砲金製
使用による擦、凹、磨きこみによる文字磨耗、塗装上塗
裏面煤煙タレびっしり赤銘板
煤煙付着状態使用痕共に極上
(純正品保証)(MEGA名古屋店)
D51 137製造銘板「日本車輛製造株式会社 昭和13年 No.597 名古屋」解説

狩勝峠Sカーブ補機担当新得区配置D51 137号機製造銘板赤仕様日車大判楕円製造銘板

新得区時代 根室本線狩勝越混合列車含貨物列車、釧路発函館行超長距離鈍行客レけん引
釧路発函館行鈍行客レ 滝川〜新得〜釧路間けん引 419・420レ
419レ函館発23:20→釧路着翌18:50 420レ釧路発08:45→函館着翌05:18
帯広発滝川着混合客レ 滝川〜新得〜帯広間けん引 432レ 432レ帯広発06:47→滝川着12:51
混合列車ではこの他に433、434レ、貨物列車では貨470、476、494、496レ、臨貨1466レ等担当

昭和34年釧鉄局配置表によれば、新得区には16両SLが在籍、そのうち「D51 137」含15両がD51配置、その他に入換用9600配置
昭和44年になるとD51は在籍無

下記銘板は
狩勝越で本務・補機として活躍した僚機137号機 136とペアで活躍
新得から移動後、137は池田へ136は岩見沢へそれぞれ転戦


参考文献 SLvol.1 1965 交友社 1964年10月時刻表 日本交通公社
蒸気機関車機関区総覧-東日本編-、全国蒸気機関車配置表 それぞれイカロス出版


(MEGA名古屋店)
名-部品-11 ¥38,500(税込) 「名古屋行/長野行〇名」

吊ホーロー紺板白浮文字
使用によるホーロー擦、欠、錆反有
煤煙染込、状態使用痕共に極上
【純正品保証】MEGA名古屋店)
解説 「名古屋行/長野行〇名」

中央西線SLけん引時代 昭和30〜40年代頃 準急しなの、きそ、長距離鈍行客レ等が該当
昭和40年 D51 827【中津川区】けん引 寝台付夜行準急客レきそ 
815レ 名古屋発23:55→長野着06:26(1965年)
関連画像

(MEGA名古屋店)
名-部品-10-44 \110,000(税込) 「彩雲○名/きそ」

ホーロー白板赤浮文字厚盛
裏面きそ手書
使用によるホーロー欠、
剥、錆、煤煙付着有
状態使用痕共に極上
(純正品保証)
(MEGA名古屋店)
解説 「彩雲○名/きそ」

「彩雲」 大阪発長野行中央西線経由D51重連鳥居峠越中津川区3811・3812レ
3812レ 長野発11:15〜大阪着21:12 (1967年【昭和42年】10月)
中央西線島居峠越D51重連 組成D51274+D51851他
1968年【昭和43年】「彩雲」廃止→「ちくま」へ統合



(MEGA
名古屋店)
名-部品-9 \385,000(税込)


ヘッドマーク「急行エメラルド」
鉄製塗装板裏面上部ステイ2点下部ステイ1点合計3点固定
運搬用上部ステイ、取付用スプリング2点使用
経年により欠損 サイズ:横45×58×cm ステイ7.5cm
使用による塗装剥、錆有 状態使用痕共に極上
(純正品保証)
(MEGA名古屋店)

解説 ヘッドマーク「急行エメラルド

海水浴臨キハ58系ディーゼル急行用ヘッドマーク 美濃太田機関区所属品
 同タイプのヘッドマークでは
「急行ライン」も該当 運用初期のもの 同時代の優等列車では
「特急ひだ」「急行のりくら・おくみの・くろゆり・みぼろ」「循環急行こがね・しろがね」「名鉄急行たかやま」などがある



(MEGA名古屋店)
名-部品-8 ¥165,000(税込) 「天王寺⇔東岸和田/
天王寺⇔和泉府中」


吊ホーロー白板紺浮文字
使用によるホーロー擦、欠、錆反有
状態使用痕共に極上
【純正品保証】MEGA名古屋店)
解説 天王寺⇔東岸和田/天王寺⇔和泉府中

阪和線クハ25+クモハ20前サボ 阪和電鉄から国鉄買収後、国鉄阪和線へ車両も私鉄のものを形式を変更
して使用、先頭車の前に取り付けて使用 飯田線前サボがサボ枠に入れて使用するのものと異なり、
サボ上部に国鉄の吊サボと同じようなフックが2点あり、こちらで固定して使用 純正の国鉄車両でないためか、
車体側面に横サボが無いのが多くサボ自体が前サボのみというのも特徴 同じ行先で紺板白文字、
もしくはそれに縦、もしくは横に縁取りをしているもの、ローマ字が入っているものなど、そのバリエーションは
さまざま 飯田線、阪和線、近鉄とそれぞれホーロー前サボを使用しているがそのデザインは多種多様、一時期の
ブリキ板であることを除き名鉄のみプラ板であるところも面白い

(MEGA名古屋店)
名-部品-7-39 \38,500(税込) 「みやざき○名」

ホーロー白板赤浮文字厚盛
使用によるホーロー欠、
剥、錆有
状態使用痕共に極上

(純正品保証)
(MEGA名古屋店)
解説 みやざき○名
「みやざき」 名古屋発宮崎、都城行東海道線経由九州乗込臨時夜行客車急行9603・9604レ
9603レ 名古屋発11:50〜都城着翌10:32 9604レ 都城発18:00〜名古屋着翌15:27
1968年(昭和43年)〜1971年(昭和46年)頃 夏、冬臨時列車
ローマ字表記のざ「ZA」が反転しているエラー板、エラーのままガッツリ使用
行先がそのまま愛称になっている列車は「みやざき」の他には
「北海道」「はちのへ」「やまがた」「よこて」」などがある

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(MEGA
名古屋店)
名-部品-6 \330,000(税込)

ヘッドマーク「急行ライン」
鉄製塗装板裏面上部ステイ2点下部ステイ1点合計3点固定
運搬用上部ステイ、取付用スプリング2点有
サイズ:横45×58×cm ステイ7.5cm
使用による塗装剥、錆有 状態使用痕共に極上

(純正品保証)
(MEGA名古屋店)

解説 ヘッドマーク「急行ライン
高山本線キハ58系ディーゼル急行用 美濃太田機関区所属品 同タイプのヘッドマークでは
「急行エメラルド」も該当 運用初期のもの 同路線同時代の優等列車では
「特急ひだ」「急行のりくら・おくみの・くろゆり・みぼろ」「循環急行こがね・しろがね」「名鉄急行たかやま」などがある

運用 ?〜1969年(昭和44年)11月〜?
1969年(昭和44年)11月 下呂発(10:11)→美濃太田着(11:36) 同年11月24日までの日曜及び11月23日運転
参考文献 1969年11月時刻表 日本交通公社


(MEGA名古屋店)
名-部品-5 ¥88,000(税込) 「木曽福島行○松/
松本行○松」


白枠豚耳ホーロー紺板白彫文字
使用による傷汚錆有
状態使用痕共に極上
【純正品保証】MEGA名古屋店)
解説 木曽福島行○松/松本行○松

昭和43年10改正で中央西線にキハ181系特急「しなの」がデビューする前、さかのぼること
昭和30年代の中央西線は名古屋発塩尻行・松本行・長野行D51けん引長距離鈍行客レが主力
所属が松本のため、おそらく松本発名古屋行の木曽福島おとしで使用されたサボと思われる
仮にそうだとすると列車番号は次の通り
824レ 05:43松本発→07:42木曽福島着、車両解結→11:33名古屋着ほか
戻りは名古屋発→木曽福島で増結→松本へ戻る 筆文字の一つ後の世代、白枠豚耳丸文字時代
同じ頃に使用された〇木所属の名古屋/木曽福島行吊サボよりやや紺色が強い

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SOLD OUT
(MEGA名古屋店)
名-部品-4 ¥33,000(税込) 阿蘇○名/天草○名

ホーロー白板赤浮文字
使用による錆、剥、
阿蘇側文字ヤケ、反有
状態使用痕共に極上

(純正品保証)
(MEGA名古屋店)
解説 阿蘇○名/天草○名
「阿蘇」 名古屋発熊本行東海道線経由夜行客車急行603・604レ
急行「阿蘇」は筑豊線経由東京〜熊本間夜行急行を経て、1961年(昭和36年)名古屋〜熊本間に移行
1961年当時の編成は郵便車+荷物車+1等寝台車+2等車指定席+2等車自由席+2等寝台+食堂車+2等車合計12両+α
603レ 19:20名古屋発→翌13:05熊本着

「天草」 京都発熊本行東海道線経由夜行客車急行207・208レ
「阿蘇」が名古屋発であるのに対して、「天草」は京都発
1961年当時の編成は荷物車+1等寝台車+2等車指定席+2等車自由席+2等寝台+2等車合計13両+α
207レ 20:35京都発→翌11:46熊本着(筑豊線経由)
上部の取扱穴はこの〇のタイプの他に△タイプも有
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