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(名古屋店)
名-部品-76 ¥8,800(税込) 機関助士 乗務日誌
中津川機関区
昭和43年2月〜9月分

書込多数 記名消、破有
状態使用痕共に極上
【純正品保証】(名古屋店)
解説 機関助士 乗務日誌中津川機関区 昭和43年2月〜9月分
中央西線 旅客、貨物、優等列車運用
834レ 長野発名古屋行鈍行客レ D51 686
826レ 松本発名古屋行鈍行客レ D51 626
816レ 長野発名古屋行客車急行「きそ」 けん引機関車表記無
3812レ 長野発大阪行客車急行「彩雲」 けん引機関車表記無
旅客から貨物列車に主力移行
仕業、通達、徐行、注意事項、重連、ATS表記
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D51
運用車番
(0〜1000番台=42、74、122、166、171、200、208、246、249、250、266、267、274、279、402、495、
549、630、626、636、686、740、771、772、777、825、827、851

(名古屋店)
名-部品-75-06 ¥27,500(税込) 腕木信号機羽根
通過用黄色
45×83.5×2.3p
使用による錆、
ホーロー剥有
状態使用痕共に極上
【純正品保証】(名古屋店)

(名古屋店)
名-部品-74-06 ¥110,000(税込) サボ枠
京王線用
裏面ステイ付
32×37×5.5cm
裏面ステイ6.5p
鉄製 使用による
塗装剥、錆有
状態使用痕共に極上
【純正品保証】(名古屋店)

(名古屋店)
名-部品-73 ¥110,000(税込) 吊サボ
「信濃四ツ谷行(松本経由)〇名/
名古屋行(松本経由)〇名
吊ホーロー厚板白浮文字
使用によるホーロー擦、欠、錆有
状態使用痕共に極上

【純正品保証】(名古屋店)
解説 吊サボ「信濃四ツ谷(松本経由)〇名/名古屋行(松本経由)〇名
大糸線白馬駅の旧名「信濃四ツ谷行」時代の吊サボ
1968年(昭和43年)10月駅名改称
耳の形状をみると一度黒板でホーロー加工の上から、紺色で
再度ホーローと二段加工、名古屋行面の所属がぶれ気味
サボの作りとしては循環急行こがね/しろがね、
急行つがいけ「名古屋行/信濃森上行」等に近い
板が厚く重量感がある
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(名古屋店)
名-部品-72 ¥22,000税込) 愛称板
かすが自由席」

プラ板コーティング無
使用による擦有
状態使用痕共に極上

【純正品保証】(名古屋店)
解説 愛称板かすが自由席」
かすが」 加太越え関西本線経由キハ58系ディーゼル急行 名古屋〜奈良間
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(名古屋店)
名-部品-71-01 ¥330,000税込) ■D51 137製造銘板
「日本車輛製造株式会社 昭和13年
No.597 名古屋」

横29.6×縦19.4×厚0.5cm 砲金製
使用による擦、凹、磨きこみによる文字磨耗、塗装上塗
裏面煤煙タレびっしり赤銘板
煤煙付着状態使用痕共に極上
【純正品保証】(名古屋店)
解説 D51 137製造銘板「日本車輛製造株式会社 昭和13年 No.597 名古屋」

D51 137 日本車輌名古屋工場=597 1938-08-00 S77.60t1D1T(1067)
車歴;1938-08-00製造→納入;国鉄;D51137→1938-09-08使用開始→
配属;札幌局→1938-09-25配置[札鉄達740];岩見沢→1940-10-05函館→
1945-09-30現在;函館→1947-02-20新得→1953-09-08重油併焼装置取付600?→1959-09-12
運転室特別整備(密閉化)/旋回窓取付→
1963-02-28補助排障器取付→1966-10-01池田→
1969-03-31廃車[北海道支社達15];池田

狩勝峠Sカーブ補機担当新得区配置D51 137号機製造銘板赤仕様日車大判楕円製造銘板

新得区時代 根室本線狩勝越混合列車含貨物列車、釧路発函館行超長距離鈍行客レけん引
釧路発函館行鈍行客レ 滝川〜新得〜釧路間けん引 419・420レ
419レ函館発23:20→釧路着翌18:50 420レ釧路発08:45→函館着翌05:18
帯広発滝川着混合客レ 滝川〜新得〜帯広間けん引 432レ 432レ帯広発06:47→滝川着12:51
混合列車ではこの他に433、434レ、貨物列車では貨470、476、494、496レ、臨貨1466レ等担当

昭和34年釧鉄局配置表によれば、新得区には16両SLが在籍、そのうち「D51 137」
含15両がD51配置、その他に入換用9600配置
昭和44年になるとD51は在籍無

下記銘板は
狩勝越で本務・補機として活躍した僚機137号機 136とペアで活躍
新得から移動後、137は池田へ136は岩見沢へそれぞれ転戦
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参考文献 SLvol.1 1965 交友社 1964年10月時刻表 日本交通公社
蒸気機関車機関区総覧-東日本編-、全国蒸気機関車配置表 それぞれイカロス出版

(名古屋店)
名-部品-70-44 ¥110,000税込) ■愛称板
彩雲○名/きそ


ホーロー白板赤浮文字厚盛
裏面きそ手書
使用によるホーロー欠、
剥、錆、煤煙付着有
状態使用痕共に極上

【純正品保証】(名古屋店)
解説 愛称板彩雲○名/きそ
「彩雲」 大阪発長野行中央西線経由D51重連鳥居峠越中津川区3811・3812レ
3812レ 長野発11:15〜大阪着21:12 (1967年【昭和42年】10月)
中央西線島居峠越D51重連 組成D51274+D51851他
1968年【昭和43年】「彩雲」廃止→「ちくま」へ統合


(名古屋店)
名-部品-69 ¥38,500税込) ■製造銘板
「車 日本車輛 昭和44年 No.2856」


砲金製メッキ仕上
使用による塗装剥、
裏面鉄粉痕有
状態使用痕共に極上

【純正品保証】(名古屋店)
解説 ■製造銘板
「車 日本車輛 昭和44年 No.2856」

DE11 62製造銘板富山第一機関区
昭和40年代「79639」を始めとしたSL群第一世代の無煙化、後継機として生まれたのがDL群第二世代 すなわち
ディーゼル機関車 入換機関車の代表格であるDE10、それを入換能力に特化したのが重入換機関車DE11 62号機
富山第一区入換作業を長期に渡って運用
DE1162 日本車輌名古屋工場=2856 1969-11-01D70tAAAB(1067) 車歴;1969-11-01製造→納入;国鉄;DE1162→
配属;金沢局→配置;富山一→1969-11-02借入;高崎一→返却→1986-03-31廃車;富山一
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(名古屋店)
名-部品-68 ¥385,000(税込) キハ58系ヘッドマーク
「急行エメラルド」

鉄製塗装板裏面上部ステイ2点下部ステイ1点合計3点固定
運搬用上部ステイ、取付用スプリング2点使用
経年により欠損 サイズ:横45×58×cm ステイ7.5cm
使用による塗装剥、錆有 状態使用痕共に極上
【純正品保証】(名古屋店)
解説 キハ58系ヘッドマーク「急行エメラルド」
海水浴臨キハ58系ディーゼル急行用ヘッドマーク 美濃太田機関区所属品
 同タイプのヘッドマークでは
「急行ライン」も該当 運用初期のもの 同時代の優等列車では
「特急ひだ」「急行のりくら・おくみの・くろゆり・みぼろ」「循環急行こがね・しろがね」「名鉄急行たかやま」などがある
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(名古屋店)
名-部品-67 ¥88,000(税込) 満鉄資料
南満州鐵道株式會社十年史
非売品 大正8年5月31日発行 南満州鉄道株式会社
全955P地図、グラフ、線路図他折込多数含表紙満鉄社紋入
経年ヤケ、オレ、汚、擦、一部破有 極上品
【純正品保証】(名古屋店)
解説 ■満鉄資料南満州鐵道株式會社十年史

第1項 会社の組織(沿革、設立、定款、帝国政府出資財産の引継及引渡、業務開始、監督官庁及監理官、分課分掌及責任者、
東京支社、社員、社員の待遇)、第2項 会社の事業(鉄道業、倉庫、工場、海運業、港湾及埠頭、鉱山業、石炭及雑鉱物売買、鞍山工場、
工業、電気、旅館、間接・地方・調査各事業他)第3項 会社の会計(資金、用品、営業収支、利益他)
大枠としては上記3項目に渡って表記、鉄道事業以外にも当時の満鉄が関係した幅広い各事業に関する詳細収録 縦書表記
主だったところでは、満鉄+委任経営鉄道(おそらく朝鮮総督府鉄道)、満鉄急行列車車内(一等車・寝台車・食堂車)、奉天・安東停車場
(明治・大正時代)、黒坑嶺、太子河橋梁を行く軽便鉄道、瓦房店(がぼうてん、大連に位置)機関庫(ラウンドハウス)、沙河口工場SL、
撫順線(楊柏堡支線)、南満州鉄道・東清鉄道、線路連絡平面図、奉天・大連停車場平面図ビフォーアフター機関庫線有、満鉄各路線データ、
満鉄機関庫(機関区)各種、機関車・客車各種別特別車含車両数、急行・寝台列車運賃哩(マイル)表記、内地から外地大陸間貨客連絡略図
(東京〜敦賀〜ウラジオストック、神戸〜下関〜釜山〜奉天、大連他)大連埠頭の船、鉄道連絡、ダルニー港(大連港)、撫順炭鉱
構内貨物・旅客列車、撫順炭鉱炭層図、大連ヤマトホテル、長春停車場、
大連・奉天・開原・四平街・長春付属地平面略図他多数収録
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(名古屋店)
名-部品-66 ¥165,000(税込) 国鉄前サボ
「天王寺⇔東岸和田/
天王寺⇔和泉府中」
吊ホーロー白板紺浮文字
使用によるホーロー擦、欠、錆反有
状態使用痕共に極上

【純正品保証】(名古屋店)
解説 国鉄前サボ「天王寺⇔東岸和田/天王寺⇔和泉府中」
阪和線クハ25+クモハ20前サボ 阪和電鉄から国鉄買収後、国鉄阪和線へ車両も私鉄のものを形式を変更
して使用、先頭車の前に取り付けて使用 飯田線前サボがサボ枠に入れて使用するのものと異なり、
サボ上部に国鉄の吊サボと同じようなフックが2点あり、こちらで固定して使用 純正の国鉄車両でないためか、
車体側面に横サボが無いのが多くサボ自体が前サボのみというのも特徴 同じ行先で紺板白文字、
もしくはそれに縦、もしくは横に縁取りをしているもの、ローマ字が入っているものなど、そのバリエーションは
さまざま 飯田線、阪和線、近鉄とそれぞれホーロー前サボを使用しているがそのデザインは多種多様、一時期の
ブリキ板であることを除き名鉄のみプラ板であるところも面白い

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