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(名古屋店) |
名キップ-151-39 ¥16,500(税込) | ■JR券 「□北 C62.ニセコ指定席券」 4月28日5号車15番C席 ニセコ→小樽 ¥300 C14 〈13時50分発車〉 〇ニセコ 3.-4.28 1148 書込、改札印有 状態優 (純正品保証)(名古屋店) |
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解説 | ■JR券「□北 C62.ニセコ指定席券」 国鉄からJR北海道移行後、復活したC62けん引列車によるニセコから小樽までのキップ C62ニセコ 函館本線経由ニセコ発小樽行C62けん引快速客車列車9163レ JR化後復活したC62ニセコ編成はスハフ44 6+7+11+27+カフェカー〈スハシ44 1〉併結、 運転日は5/3〜6/24、ニセコ発時間も13:32となっており、翌年1991年〈平成3年〉が13:50にニセコ発で 4/28に使用されていることから臨時列車ならではの変更がみられる 9163レ 13:32ニセコ発→15:35小樽着 JR北海道時代は快速列車として運用されたC62ニセコ 国鉄時代は函館発札幌行函館山線経由 C62重連けん引客車急行105・106レ「ていね」103・104レ「ニセコ」として活躍、のちDD51へけん引機関車はバトンタッチ 愛称名は「ていね」「ニセコ」であり「C62.ニセコ」という愛称名表記はJR化後のものとなる |
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キップ字紋 | JR北JR字紋赤券指定席券列車名ゴム印D券 硬券 |
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関連画像 | |||
参考文献 | JR時刻表1990.4 660ページ JR東海 Jトレインvol.20 2005年冬 52ページ イカロス出版 |
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(名古屋店) |
名キップ-150 ¥22,000(税込) | ■国鉄券「はつかり・北海特急券」 (甲の1)北海特急券(乗継)11月24日 乗車駅発17時10分乗車駅旭川乗継駅 函館5号車14番C席2等400円〇交旭川 〇井発行(甲の2)はつかり特急券(乗継) 11月25日乗車駅発翌04時40分乗継駅 青森下車駅上野6号車13番C席2等1000円 〇交旭川〇井発行43.11.17 2398 使用に よるヤケ、書込、シミ有 状態良 (純正品保証)(名古屋店) |
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解説 | ■国鉄券「はつかり・北海特急券」 キハ82系ディーゼル特急「北海」+「青函連絡船」+583系寝台電車特急「はつかり」3線経由で旭川から上野までのキップ 「北海」 旭川発函館行函館本線キハ82系ディーゼル特急11・12D 1968年当時の編成は2等車指定席+1等車指定席+食堂車+2等車指定席全7両 12D 17:10釧路発→23:45函館着 こちらは旭川発5号車2等車指定席(キハ80) 到着後、青函連絡船に連絡、海峡を越えて一路青森駅へ 到着後待っているのは本州客車からディーゼルを経て、 583系寝台電車特急化後デビュー初期の「はつかり1号」 「はつかり1号」 青森発上野行東北本線経由583系寝台電車特急1・2M、2001・2002M 1968年当時の編成は2等車指定席+1等車指定席+2等車指定席+食堂車+2等車指定席全13両 2M 04:40青森発→13:10上野着 こちらも同じく上野行6号車2等車指定席 日付を除きC券完全常備券 このキップが印刷されたのがおそらくヨンサントウダイヤ改正前のため 「北海」のダイヤが17:00→17:10変更、「はつかり」はディーゼルから電車特急へ変更、それにともない 列車名も「はつかり」から「はつかり1・2号」に変更、列車号数表記追加 ヨンサントウ大改正の余波がこの一枚からもうかがえる昭和53年10月にL特急化 列車名ダブルD券タイプからおそらくこの時代から列車名ダブルC券タイプに変更したと思われる |
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キップ字紋 | 国鉄2等青券特急券列車名・時間・乗車乗継下車駅全て印刷ダブルC券 硬券 |
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参考文献 | つばめ第678号昭和57年6月5日号 国鉄広報部 |
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(名古屋店) |
名キップ-149 ¥16,500(税込) | ■入場券 「角田駅」 43.-4.-1 料金20円 通用当日1回限り 客車内に立入る ことはできません。 00128 経年ヤケ有 状態優 (純正品保証)(名古屋店) |
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解説 | ■入場券「角田駅」 国鉄・丸森線「角田駅」のキップ 開業初日日付入 丸森線は槻木〜丸森間、昭和61年に3セク化、現・阿武隈急行 |
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キップ字紋 | 国鉄B券入場券丸森線昭和43年4月1日開業初日日付 硬券 |
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参考文献 | 国鉄入場券チェックリスト1983年版 日本交通趣味協会 23ページ 第三セクター鉄道1990年度版 鉄道ジャーナル社 30〜31ページ |
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(名古屋店) |
名キップ-148 ¥33,000(税込) | ■国鉄券「特別急行券」 15.-1.23 1月24日 3等名古屋より乗車 12列車4号車400キロまで大人 大阪駅発行 2663 使用によるヤケ、書込、鋏痕 剥、特急影文字、つばめマーク有 状態使用痕共に極上 (純正品保証)(名古屋店) |
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解説 | ■国鉄券「特別急行券 12レつばめ」 C53、EF53けん引東海道本線展望車付客車特急燕(つばめ)11・12レ神戸発東京行3等車(ハ)のキップ 1940年(昭和15年)当時の編成は不明 12レ燕(つばめ) 00:20(12:20)神戸発→09:00(21:00)東京着 昭和15年当時、東海道線を走る 客車特急は11・12レ燕(つばめ)の他に、東京〜下関間1、2レの「富士」、3、4レの「櫻(さくら)」、 東京〜神戸間1031・1032レ「かもめ」などが該当 戦後EF58、C62がけん引する以前、戦前はC51けん引に始まり、のち丹那トンネル開通後、御殿場回りから熱海経由に変更 東京〜沼津間 デッキ付旧型電気機関車EF53、沼津〜神戸間は3シリンダーのC53けん引 準常備券書式ながら、昭和15年当時列車名は「つばめ」としてあるものの、 特急券上では愛称名がなく列車番号のみ表記+つばめゴム印時代 |
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キップ字紋 | 鉄道省字紋準常備券特急券12レ手書特急影文字 硬券 |
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参考文献 | さらば日本国有鉄道 世界文化社 |
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(名古屋店) |
名キップ-147-12 ¥33,000(税込) | ■国鉄券「奉天より元町ゆき」 12.5.25 釜山・下関・山陽 本線経由 通用発売日共2ケ月 509.3キロ1等往復92円34銭 鉄道2等 □異、二割、下関途中 下車、荷物各種印、鋏痕、裏面 紙貼痕有 0032 元町駅発行 経年ヤケ・折・書込有 極上品 (純正品保証)(名古屋店) |
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解説 | ■国鉄券「奉天より元町ゆき」 南満州鉄道奉天駅から朝鮮総督府・釜山航路経由・下関→山陽本線経由→元町行の乗車券 昭和9年の時刻表によれば、奉天発釜山行の列車は4レもしくは8レ急行「のぞみ」 8レ 急行「のぞみ」 11:00奉天発→翌04:50安東→10:18平壌→翌翌02:50京城→10:50釜山着→ 釜山・下関連絡船→翌翌翌07:30下関着→09:15下関発→元町着 元町駅発行の切符裏面には神戸鉄道局印有 C券なので、下半券と切符右側の半券上下で おそらくワンセット、中央部に全部そろえると神戸鉄道局印が完成すると思われる 大陸券で異級券で本土乗り込み券の1等券で鉄道省字紋でと役満コースの乗車券 通用期間が2ケ月という恐るべき長さと半券に表記してある金額が5円〜15円全であるのに 対して、表記金額が2割引で92円という、どのくらいの金額か想像もつかないが安くはないはず 連絡船内は1、2等は和食ないし洋食が提供、これは釜山航路のみで、その他は洋食もしくは弁当 1等のお客様は寝台料金無料、洋食のほうが割高 |
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キップ字紋 | C券往復券1等黄券鉄道省字紋 硬券 |
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参考文献 | 鉄道省編纂汽車時間表 昭和9年12月号 1、6、196ページ |
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(名古屋店) |
名キップ-146 ¥11,000(税込) | ■国鉄券「あさかぜ3号 特急券A寝台券上段」 47.-4.-15 4月15日乗車駅広島 下車駅東京2号車A13番5,000円 28広島駅発行 1188 使用による ヤケ、書込、シワ有 赤エンピツ 書込 状態優 (純正品保証)(名古屋店) |
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解説 | ■国鉄券「あさかぜ3号特急券A寝台券上段」 鹿児島、山陽本線経由東海道本線20系寝台特急あさかぜ3号10レ博多発東京行A寝台券のキップ 1972年当時の編成はB寝台+A寝台+食堂車+B寝台全14両+α 10レ 17:33博多発→22:05広島発→翌10:00東京着 A寝台13番上段で使用 |
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キップ字紋 | D券国鉄特急券あさかぜ3号ゴム印 硬券 |
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(名古屋店) |
名キップ-145-39 ¥8,800(税込) | ■国鉄券 「特別急行券・寝台券」 43.-2-2 はやぶさ上段 2月8日乗車駅発11時40分 乗車駅西鹿児島下車駅- 7号車14番2等2000円□10 西鹿児島駅発行3451 経年 ヤケ・折・書込有 状態良 (純正品保証)(名古屋店) |
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解説 | ■国鉄券「特別急行券・寝台券」 東京発西鹿児島行ブルートレイン5・6レ「はやぶさ」の特別急行券・寝台券 昭和42年10月時刻表によれば、「はやぶさ」の編成は 荷物+1等寝台個室+1等指定+2等寝台+食堂車+2等寝台+1等寝台+2等寝台=全14両 7号車は2等寝台上段 |
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キップ字紋 | A券国鉄2等青券字紋列車名・乗車駅印刷 硬券 | ||
参考文献 | 国鉄監修交通公社時刻表 1967年10月 JTB日本交通公社 406ページ | ||
(名古屋店) |
名キップ-144-01 ¥11,000(税込) | ■国鉄準常備券 「特別急行券」 3月27日乗車駅発19時30分 おおぞら9号車6番B席 3月28日青森駅発05時20分 白鳥13号車8番C席 乗車駅札幌下車駅京都1等 40.-3.21 K札幌駅2643〇職印 経年シミ書込有 状態良 (純正品保証)(名古屋店) |
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解説 | ■国鉄準常備券「特別急行券」 札幌発函館行キハ82系ディーゼル特急1・2D「おおぞら」+青函連絡船経由+ 青森発京都行キハ82系ディーゼル特急2001・2002D「白鳥」愛称名ダブルの特別急行券 昭和40年11月時刻表によれば、「おおぞら」の編成は 2等指定+1等指定+2等指定+1等指定+食堂車+2等指定=全12両 9号車は時刻表上では2等車なので、「おおぞら」区間は2等車の可能性有 異級券表記は見られない 青函連絡船→青森駅到着後、「白鳥」の編成は 2等指定+食堂車+1等指定+2等指定=全14両 13号車は1等指定席 |
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キップ字紋 | D券準常備国鉄1等緑券字紋列車名ゴム印特急赤線3本裏面英語表記 硬券 | ||
参考文献 | 国鉄監修交通公社時刻表 1965年11月 JTB日本交通公社 589ページ |
(名古屋店) |
名キップ-143 ¥11,000(税込) | ■国鉄準常備券 「列車寝台券」 9月27日東京駅から乗車 22時45分発 37.-9.27 大和1号車B12番 1等 大崎駅発行 0394 税改正運賃変更印有 書込有 状態優 (純正品保証)(名古屋店) |
解説 | ■国鉄準常備券「列車寝台券」 東京発湊町行EF58・C57けん引寝台付夜行客車急行203・204レ「大和」の寝台券 昭和36年10月改正時刻表によれば、「大和」の編成は 荷物+1等・2等寝台+1等指定+2等+1等寝台+1等指定・自由+2等寝台・2等=全14両+α 1等寝台は1・8号車の2両 マロネ41もしくはオロネ10が該当 上・下段の2段式寝台 |
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キップ字紋 |
D券準常備国鉄1等緑券字紋列車名手書 硬券 |
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参考文献 |
国鉄監修交通公社時刻表 1961年10月 JTB日本交通公社 496〜497、500〜501ページ |
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(名古屋店) |
名キップ-142-06 ¥8,800税込) | ■私鉄券 「三国から 東京都区内ゆき」 京福電鉄 56.11.-1 福井・米原・東海経由 発売日共4日間有効6870円 三国駅発行 0039 赤エンピツチェック、 〇N新幹線鋏痕 状態優 (純正品保証)(名古屋店) |
解説 | ■私鉄券「三国から東京都区内ゆき」 京福電気鉄道三国駅→国鉄福井駅→米原・東海道新幹線経由東京都区内への私鉄連絡券 京福電鉄は三国港から福井間で運用 現:えちぜん鉄道三国芦原線 |
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キップ字紋 |
A券京福電鉄字紋 硬券 |
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(名古屋店) |
名キップ-141-06 ¥5,500税込) | ■私鉄券 「蔵王温泉から 東京都区内ゆき」 山形交通 44.-3.-7 山形、白河経由 通用 発売日共3日間1490円2等 蔵王温泉駅発行 1288 経年ヤケ、シミ、鋏痕、 状態優 (純正品保証)(名古屋店) |
解説 | ■私鉄券「蔵王温泉から東京都区内ゆき」 山形交通蔵王温泉(バス)→山形駅→東北本線白河経由東京都区内への私鉄バス→鉄道連絡券 |
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キップ字紋 |
A券山形交通字紋 硬券 |
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(名古屋店) |
名キップ-140-06 ¥8,800税込) | ■私鉄券 「〇K壱岐から 東京都区内ゆき」 九州郵船 44-2.28 博多、山陽、東海線経由2等 通用発売日共8日間3340円 〇K壱岐駅駅発行 1063 経年ヤケ、鋏痕、 手荷物印有 状態優 (純正品保証)(名古屋店) |
解説 | ■私鉄券「〇K壱岐から東京都区内ゆき」 九州郵船壱岐→博多駅→山陽、東海道線経由東京都区内への船→鉄道連絡券 九州郵船は対馬・厳原→壱岐・郷ノ浦→博多ルート 発売日から通用期間が8日というのは船連絡ならでは 手荷物ゴム印表記有 |
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キップ字紋 |
A券九州郵船字紋 硬券 |
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(名古屋店) |
名キップ-139-06 ¥5,500税込) | ■私鉄券 「飯坂温泉から 東京都区内ゆき」 福島交通 45-5.14 福島、白河経由 発売日共2日間有効1205円 飯坂温泉駅発行 5315 経年ヤケ、シミ鋏痕有 状態良 (純正品保証)(名古屋店) |
解説 | ■私鉄券「飯坂温泉から東京都区内ゆき」 福島交通飯坂温泉駅から国鉄東北本線福島駅→白河駅→東京都区内への私鉄連絡券 等級からモノクラス移行後のため等級表記無 |
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キップ字紋 |
国鉄A券私鉄券福島交通字紋 硬券 |
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参考文献 |
国鉄監修交通公社時刻表 1969年5月 JTB日本交通公社 10〜11、326ページ |
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SOLD OUT (名古屋店) |
名キップ-138-06 |
■私鉄券 「嘉瀬から東京都区内ゆき」 津軽鉄道 49.3.3 藤崎、尻内、白河経由 発売日共6日間有効2800円 嘉瀬駅発行 1223 経年ヤケ、鋏痕、 料金変更印有 状態優 (純正品保証)(名古屋店) |
解説 | ■私鉄券「嘉瀬から東京都区内ゆき」 津軽鉄道嘉瀬駅から国鉄五能線五所川原駅→尻内【現:八戸駅】→ 東北本線白河駅→東京都区内への私鉄連絡券 等級からモノクラス移行後のため等級表記無 2004年(平成16年)嘉瀬駅無人化 |
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キップ字紋 |
国鉄A券私鉄券津軽鉄道字紋 硬券 |
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参考文献 |
国鉄監修交通公社時刻表 1969年5月 JTB日本交通公社 10〜11、320ページ |
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(名古屋店) |
名キップ-137-06 ¥8,800(税込) | ■私鉄券 「栃尾から東京都区内ゆき」 越後交通 44.-1.26 長岡、渋川、熊谷経由 発売日共3日間有効1170円 2等栃尾駅発行 4766 経年ヤケ、シミ、 鋏痕、下車印有 状態良 (純正品保証)(名古屋店) |
解説 | ■私鉄券「栃尾から東京都区内ゆき」 越後交通から国鉄長岡駅→東京都区内への私鉄連絡券 越後交通は軽便鉄道 栃尾鉄道→栃尾電鉄→越後交通栃尾線へ ガソリンカーから電車へ ベージュ、朱色ツートン車両 悠久山駅は桜の名所として有名 1973年(昭和48年)上見付〜栃尾間廃線→後、完全廃線 |
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キップ字紋 |
国鉄A券私鉄券昭和48年廃止栃尾鉄道字紋 硬券 |
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参考文献 |
国鉄監修交通公社時刻表 1969年5月 JTB日本交通公社 328ページ 日本の軽便鉄道 立風書房 下野 博 発行 22〜23、68〜69ページ |
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(名古屋店) |
名キップ-136 ¥22,000(税込) | ■入場券 「阿蘇下田駅」 46.2.19. 料金30円 発売日当日1回限り有効 旅客車内に立入る ことはできません。 0031 経年ヤケ有 状態優 (純正品保証)(名古屋店) |
解説 | ■入場券「阿蘇下田駅」 高森線「阿蘇下田駅」のキップ 無人化前最終日日付入 「阿蘇下田駅」以外では同路線では「阿蘇白川駅」、 鹿児島本線「南荒尾駅」「船小屋駅」 湯前線「肥後西村駅」「一武駅」、などが 46.2.19が無人化最終日 高森線は熊本〜大分間をつなぐ豊肥本線の支線 熊本と宮崎をつなぐ新ルートとして、高千穂線と合わせて 建設を進めたものの、越美南・北線と同じく全通には至らず 高森線、高千穂線はそれぞれ3セク化 高千穂鉄道は廃線 となるものの、旧高森線である南阿蘇鉄道は現在も運行中 |
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キップ字紋 |
国鉄B券入場券高森線昭和46年2月20日無人化 硬券 |
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参考文献 |
国鉄入場券チェックリスト1983年版 日本交通趣味協会 36ページ 国鉄監修交通公社時刻表 1978年10月 JTB日本交通公社 6ページ 第三セクター鉄道1990年度版 鉄道ジャーナル社 126〜133ページ |
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(名古屋店) |
名キップ-135 ¥3,300(税込) | ■座席指定券 「りんどう」 名古屋→高山→バス接続→山頂 ディーゼル急行9709D 42.7.20 乗車駅名古屋下車駅高山 7月22日乗車駅発23時28分2号車12番 C席2等100円 13名古屋駅発行 7096 経年ヤケ、裏面貼痕有 A券硬券列車名手書 状態優 (純正品保証)(名古屋店) |
(名古屋店) |
名キップ-134 ¥3,300(税込) | ■座席指定券 「宗谷」 函館〜稚内間ディーゼル急行104D 41.11.27 乗車駅名寄下車駅函館 11月27日乗車駅発9時45分5号車38番 2等100円A名寄駅発行 7094 経年ヤケ、裏面貼痕有 A券硬券列車名印刷 状態優 (純正品保証)(名古屋店) |
(名古屋店) |
名キップ-133 ¥2,200(税込) | ■座席指定券 「足摺2号(あしずり)」 窪川〜高松間ディーゼル準急118D 39-3-14ヨ 乗車駅高知下車駅- 3月14日乗車駅発20時45分第4号車35番-席 2等100円〇F高知駅発行 3954 経年ヤケ有 A券硬券列車名印刷 状態優 (純正品保証)(名古屋店) |
(名古屋店) |
名キップ-132 ¥4,400(税込) | ■座席指定券 「すいせい(彗星)」 東京〜大阪間夜行客車急行16レ 37-1-20. 乗車駅大阪下車駅- 1月20日乗車駅発22時15分第13号車 67番2等100円26新大阪駅発行 0438 経年ヤケ、裏面エンピツ書込有 A券硬券列車名印刷 状態優 (純正品保証)(名古屋店) |
(名古屋店) |
名キップ-131 ¥5,500(税込) | ■座席指定券 「みょうじょう(明星)」 東京〜大阪間夜行客車急行14レ 36-9-7 乗車駅大阪下車駅- 9月21日乗車駅発21時00分第12号車 23番2等100円16新大阪駅発行 4947 経年ヤケ有 A券硬券列車名印刷 状態優 (純正品保証)(名古屋店) |
SOLD OUT (名古屋店) |
名キップ-130 |
■入場券 「阿蘇白川駅」 46.2.19. 料金30円 発売日当日1回限り有効 旅客車内に立入る ことはできません。 0022 経年ヤケ有 状態優 (純正品保証)(名古屋店) |
解説 | ■入場券「阿蘇白川駅」 高森線「阿蘇白川駅」のキップ 無人化前最終日日付入 「阿蘇白川駅」以外では同路線では「阿蘇下田駅」、 鹿児島本線「南荒尾駅」「船小屋駅」 湯前線「肥後西村駅」「一武駅」、などが 46.2.19が無人化最終日 高森線は熊本〜大分間をつなぐ豊肥本線の支線 熊本と宮崎をつなぐ新ルートとして、高千穂線と合わせて 建設を進めたものの、越美南・北線と同じく全通には至らず 高森線、高千穂線はそれぞれ3セク化 高千穂鉄道は廃線 となるものの、旧高森線である南阿蘇鉄道は現在も運行中 |
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キップ字紋 |
国鉄B券入場券高森線昭和46年2月20日無人化 硬券 |
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参考文献 |
国鉄入場券チェックリスト1983年版 日本交通趣味協会 36ページ 国鉄監修交通公社時刻表 1978年10月 JTB日本交通公社 6ページ 第三セクター鉄道1990年度版 鉄道ジャーナル社 126〜133ページ |
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(名古屋店) |
名キップ-129 ¥22,000(税込) | ■入場券 「南荒尾駅」 46.2.19. 料金30円 発売日当日1回限り有効 客車内に立入る ことはできません。 0185 経年ヤケ有 状態優 (純正品保証)(名古屋店) |
解説 | ■入場券「南荒尾駅」 鹿児島本線南荒尾駅のキップ 無人化前最終日日付入 「南荒尾駅」以外では同路線では「船小屋駅」 湯前線「肥後西村駅」「一武駅」、 高森線「阿蘇白川駅」「阿蘇下田駅」などが 46.2.19が無人化最終日 |
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キップ字紋 |
国鉄B券入場券湯前線昭和46年2月20日無人化 硬券 |
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参考文献 |
国鉄入場券チェックリスト1983年版 日本交通趣味協会 33ページ |
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(名古屋店) |
名キップ-128 ¥55,000((税込) | ■国鉄券 「新幹線C特急券」 39.10.-1 乗車駅 新大阪 下車駅 名古屋 10月2日 乗車駅発 8時30分 こだま106号 8号車 4番 D席 1等 880円 ○交大阪梅田発行 0012 使用によるヤケ、書込有 状態優 (純正品保証)(名古屋店) |
解説 | ■国鉄券「新幹線C特急券」 東海道新幹線初代0系こだま106号106A新大阪発東京行C特時代1等車開業初日日付キップ 1964(昭和39年)年10月1日開業初日日付特急券、乗車したのは翌日の10月2日 超特急「ひかり号」と対をなすのが「こだま号」 こだま号はもともと新幹線開業前はボンネット特急の愛称名として使用 東京〜新大阪間をひかり号が14往復、こだま号が12往復 このキップは12往復のうちの一つ 東京〜新大阪間の所要時間は5時間、N700系がほぼ東海道を制した現状に おいては考えられない時間ながら、ボンネット型ビジネス特急「こだま」型電車と比べると当時では相当早い 1964年当時の編成は1等+2等+ビュフェ車全12両 106A こだま106号 08:30新大阪発→13:30東京着 座席番号8号車4番D席 全12両の内、7・8号車の2両が一等車、 現在の新幹線グリーン車窓側に該当 開業当初は新幹線もひかり号、こだま号共にアルミのサボを使用 |
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キップ字紋 |
国鉄1等緑券特急券こだま1等印刷常備裏面英語表記A券 硬券 |
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(名古屋店) |
名キップ-127 ¥27,500(税込) | ■入場券 「肥後西村駅」 46.2.19. 料金30円 発売当日1回限り有効 旅客車内に立入る ことはできません。 0087 経年ヤケ有 状態優 (純正品保証)(名古屋店) |
解説 | ■入場券「肥後西村駅」 湯前線肥後西村駅のキップ 無人化前最終日日付入 「肥後西村駅」以外では同路線では「一武駅」、 鹿児島本線「船小屋駅」「南荒尾駅」、高森線 「阿蘇白川駅」「阿蘇下田駅」などが 46.2.19が無人化最終日 湯前線は現在では3セクくま川鉄道として運行 国鉄時代は湯前駅乗込急行くまがわなど運行有 急行くまがわは九州でも九州発のディーゼル準急と してデビューした由緒ある優等列車 |
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キップ字紋 |
国鉄B券入場券湯前線昭和46年2月20日無人化 硬券 |
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参考文献 |
国鉄監修交通公社時刻表 1972年10月 JTB日本交通公社 184、185ページ 国鉄入場券チェックリスト1983年版 日本交通趣味協会 35ページ 急行列車ジグザグ日本全周大追跡 鉄道ジャーナル社 各ページ 第三セクター鉄道1990年度版 鉄道ジャーナル社 136、137ページ |
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(名古屋店) |
名キップ-126 ¥16,500(税込) | ■国鉄券 「あさかぜ1等特急券 赤線3本時代」 40.11.25 特別急行券 乗車駅浜松下車駅博多 12月10日乗車駅発22時43分 あさかぜ1等1760円税1割共 〇交新宿発行 5483 ゴム印、 書込、ヤケ、裏面貼痕有 状態良 (純正品保証)(名古屋店) |
解説 |
■国鉄券「あさかぜ1等特急券赤線3本時代」 鹿児島、山陽本線経由東海道本線20系寝台特急あさかぜ9レのキップ 1965年(昭和40年)当時の編成は荷物+1等寝台個室+1等寝台+1等指定席+食堂車+2等寝台全14両+α この時代の特急券は赤の縦線が3本、急行が2本、準急が1本と列車種別によって 赤線の入り方が変化、古くは縦線ではなく斜め線で列車種別ではなく、距離によって 赤線が入っているものある(4本入りも) 等級表記がなくなりモノクラス制に移行後は赤線も消滅、1等券は 海外からの旅行客を考慮してか英語表記有 |
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キップ字紋 |
国鉄1等緑券A券ゴム印あさかぜ赤線縦3本 硬券 |
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参考文献 |
国鉄監修交通公社時刻表 1965年11月 JTB日本交通公社 57、578、579ページ |
商品問合先/名古屋店 052−655−5568 (TEL・FAX) 11:00-19:00 | ||
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