□□□車輌製造銘板・外部□□□

車両製造銘板 1 2 3 4 5 karamatsuTOP

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(名古屋店)
41294-10 \93,500(税込) ■近鉄自重板+製造銘板
「形式モ460 定員100
自重30.20トン」
「昭和5年 川崎車輌製造」

自重板 アルミ厚板凸文字
凹凸大仕様
製造銘板 鋳物製
使用による塗装剥有
状態使用痕共に極上
(純正品保証)(名古屋店)
解 説 ■近鉄自重板+製造銘板「形式モ460 定員100
自重30.20トン」「昭和5年 川崎車輌製造」


近鉄合併前戦前私鉄がベース
モ460形式改称時、製造銘板も含め塗装統一

SOLD OUT
(名古屋店)
41282-10 \38,500(税込) 製造銘板
「車 日本車輛
昭和48年 No.3087」

砲金製メッキ仕上
使用による塗装剥、
裏面鉄粉痕有
「ラ2E助」裏書有
状態使用痕共に極上
(純正品保証)(名古屋店)
解 説 ■製造銘板 「車 日本車輛 昭和48年 No.3087」

DE15 1004製造銘板 2011年JR西日本敦賀鉄道部
DE10をベースに除雪の役割を追加したラッセルタイプが
DE15 ラッセル2エンド側使用
DE15は当初機関車前方にのみラッセルヘッドを取り付けて
雪レ運用だったが、のち中央にDE15を挟む形で
前後両面ラッセル3両組成タイプに変更して運用
関連画像

(名古屋店)
41280-10 \38,500(税込) 製造銘板
「車 日本車輛
昭和44年 No.2856」


砲金製メッキ仕上
使用による塗装剥、
裏面鉄粉痕有
状態使用痕共に極上
(純正品保証)(名古屋店)
解 説 ■製造銘板「車 日本車輛 昭和44年 No.2856」

DE11 62製造銘板富山第一機関区
昭和40年代「79639」を始めとしたSL群第一世代の無煙化、
後継機として生まれたのがDL群第二世代 すなわち
ディーゼル機関車 入換機関車の代表格であるDE10、それを
入換能力に特化したのが重入換機関車DE11 62号機
富山第一区入換作業を長期に渡って運用

DE1162 日本車輌名古屋工場=2856 1969-11-01
D70tAAAB(1067) 車歴;1969-11-01製造→納入;国鉄;DE1162→
配属;金沢局→配置;富山一→1969-11-02借入;
高崎一→返却→1986-03-31廃車;富山一
関連画像

SOLD OUT

(名古屋店)
41274-10 \22,000(税込) ■自重板
「形式2200 定員120
自重47.50トン」


アルミもしくはブリキ板
使用による塗装剥有
状態使用痕共に極上
(純正品保証)(名古屋店)
解 説 自重板「形式2200 定員120 自重47.50トン」

近鉄デ2200系自重板
戦後、1947年(昭和22年)上本町〜名古屋間の座席指定特急としてデビュー
長距離急行用電車、近鉄前身戦前私鉄参宮急行時代からの運用
参宮急行から近鉄に変更後取り付けた自重板と思われる
参考文献 参宮特急史 プレスアイゼンバーン 100〜103ページ

SOLD OUT
(名古屋店)
41247-10 \220,000(税込) ■製造銘板
「日本車両製造株式會社 大正15年 名古屋」


EL201裏書有
砲金製
使用による塗装剥、上塗、裏面車体錆移、擦有
状態使用痕共に極上
(純正品保証)(名古屋店)
解 説 製造銘板「日本車両製造株式會社 大正15年 名古屋」

名鉄デキ200形201号機製造銘板
大正15年瀬戸線の前身、瀬戸電気鉄道機関車デキ1形としてデビュー
名鉄に組み込まれたのち、瀬戸線デキ200形201として活躍
塗装に目を向けると、下地が黒、赤、黒と上塗有 赤色になっていた理由は不明
参考文献 名古屋鉄道車両史 上巻 アルファベータブックス

(新宿店)
41116-06 \27,500(税込) 「川 崎 昭和44年」
DE10 567

昭和44年国鉄内郷機関区
新製配置
昭和58年水戸機関区
昭和62年2月3日 廃車

砲金製/製造番号252
縦20.x横30x厚さ1cm
端部分若干塗装剥有
状態優

(純正品保証)(新宿店)

(札幌本店)
41116-01 \5,500(税込)SOLDOUT 「汽車製造會社 東京支店
昭和二年」

鉄製鋳物製/
縦10.x横17x厚さ0.5cm
リベット穴変形有
状態優

(純正品保証)(札幌本店)

(MEGA名古屋店)
41111-10-44 \55,000(税込)SOLDOUT
■DD13 109製造銘板「汽車會社 1961 No.2877」


砲金製メッキ仕上 使用による塗装剥、擦有
サイズ:縦20×横30×厚0.8cm 状態使用痕共に極上
(純正品保証)(MEGA名古屋店)
解 説 DD13 109製造銘板「汽車會社 1961 No.2877

DD13 109 汽車製造大阪工場=2877 1961-02-17 D56.0tBB
(1067)車歴;1961-02-17製造→納入;国鉄;DD13 109→
1961-02-17竣工→配属[達286];大阪局→配置;吹田一→
1982-12-10廃車;吹田一

ディーゼル機関車であるDD13形109号機の製造銘板
1961年(昭和36年)に竣工後大阪鉄道管理局吹田第一機関区に配属後、
1982年(昭和57年)廃車に至るまで20年前後、終始一貫して吹田第一機関区で運用
同機関車製造メーカとしては、汽車会社の他に日本車両製造のものもある
関連画像


SOLDOUT
41110-6
\16,500

(税込)

上武鉄道で使用
「田中 神 車輛 昭和16年」

近畿車両の前身
鋳物製/サイズ/
10..5x25.5x厚さ1cm
状態使用痕共に極上

(純正品保証)(新宿店)


詳細はYoutubeで↓
https://www.youtube.com/watch?v=0LVgYfF2QmE

41058-1
\55,000
(税込)


DD13 204製造銘板
「汽車會社 1964 No.3088」
北海道、新潟などで活躍!!

DD13 204 汽車會社大阪工場=3088 1964-9-16
D55tBB 車歴::1964-9-16竣工;国鉄;DD13204→
配置;品川→1984-12-15廃車;小樽築港
砲金製メッキ仕上 使用に伴う塗装剥、傷、剥離痕、土汚等有
サイズ:縦20×横30×厚0.8cm 状態使用痕共に極上
(純正品保証)(札幌本店)

41056-1
\55,000
(税込)


DD13 163製造銘板
「車 日本車輛 昭和38年 No.2240」
北海道、青森などで活躍!!

DD13 163 日本車輌名古屋工場=2240 1963-1-22
D55tBB 車歴::1963-1-27竣工;国鉄;DD13163→
配置;千葉→1983-03-7廃車;苗穂
砲金製メッキ仕上 使用に伴う塗装剥、傷等有
サイズ:縦20×横30×厚0.8cm 状態使用痕共に極上
(純正品保証)(札幌本店)


SOLDOUT
41031-10-44
\55,000
南海電鉄シンボルマーク羽車」

4点リベット留穴真鍮メッキ仕上表面彫文字
使用による汚、塗装剥有
43.5×17cm
状態使用痕共に極上


(純正品保証)
(MEGA名古屋店)

SOLDOUT
40951-10-12
\38,500
(税込)

車両改造銘板更新修繕 西鹿児島工機部 昭和25年」
一般的には客車・貨車用の製造銘板は鋳物製が多い
しかし、南九州SL区名札と同様こちらは客車用ながら
砲金製、サイズは車内製造銘板と同様程度
西鹿児島工場前身西鹿児島工機部時代
昭和25年名称変更砲金製厚板
左右リベット穴有裏面32344記載 取付車体塗装痕有

神戸川崎車輌昭和12年製造客車改造時銘板
状態使用痕共に極上
(純正品保証)(MEGA名古屋店)

SOLDOUT
40931-10
\44,000
(税込)


名鉄5300系先頭車自重板
「形式モ5400 定員110 自重36.00トン」
砲金製4点リベット「5411」裏書有 5311F編制
使用痕、塗装痕有
21.5×19×1.5cm
状態使用痕共に極上
(純正品保証)
(MEGA名古屋店)

SOLDOUT
40911-10
\44,000
(税込)


名鉄5300系先頭車自重板
「形式モ5300 定員110 自重35.30トン」
砲金製4点リベット「5311」裏書有 5311F編制
使用痕、塗装痕有
21.5×19×1.5cm
状態使用痕共に極上
(純正品保証)
(MEGA名古屋店)
40892-10
\44,000
(税込)


名鉄1000系自重板
「形式モ1050 定員52 自重 42.00トン」
砲金製4点リベット「1052」裏書有 1002F編制
使用痕、塗装痕有
21.5×19×1.5cm
状態使用痕共に極上
(純正品保証)
(MEGA名古屋店)
40881-10
\44,000
(税込)



名鉄7000系列中間車自重板
「形式モ7750定員100
自重35.20トン」
砲金製4点リベット
使用痕、塗装痕有
21.5×19×1.5cm
状態使用痕共に極上
(純正品保証)
(MEGA名古屋店)

40880-10
\44,000
(税込)
製造銘板「日本車両会社
 車 大正十三年」


北恵那鉄道使用品

鋳物製大判
状態使用痕共に極上


(純正品保証)

(MEGA名古屋店)
40859-10
\38,500
(税込)


DE11 62富山第一区製造銘板
「車 日本車輛 昭和44年 No.2856」
昭和40年代「79639」を始めとしたSL群第一世代の無煙化、
後継機として生まれたのがDL群第二世代 すなわち
ディーゼル機関車 入換機関車の代表格であるDE10、それを
入換能力に特化したのが重入換機関車DE11 62号機
富山第一区入換作業を長期に渡って運用

DE1162 日本車輌名古屋工場=2856 1969-11-01
D70tAAAB(1067) 車歴;1969-11-01製造→納入;国鉄;DE1162→
配属;金沢局→配置;富山一→1969-11-02借入;高崎一→返却→1986-03-31廃車;富山一
砲金製メッキ仕上 使用による塗装剥、裏面鉄粉痕有
サイズ:30×20×厚0.7cm状態使用痕共に極上
(純正品保証)(MEGA名古屋店)
40720-1
\55,000
税込)
SOLDOUT
SL製造銘板
「大正捨参年
川崎造船所 兵庫工場製造」




79613号(形式9600)
車歴:
1924-02 川崎造船所兵庫953新製→配属:札幌局 配置:不明
1924-02-04 使用開始 庫名不明(札鉄局管内)

1924-05-31 現在 追分庫

1939-02 追分庫→下富良野区
1942-04-01 下富良野区→富良野区(名称変更)
1943-03 富良野区→新得区
1948-07-01 現在 富良野区
1951-01-08 富良野区→倶知安区
1951-11-01 現在 小樽築港区入換専用機
1952-02-01 現在 岩見沢区入換専用機
1952-04-04 岩見沢区→室蘭区伊達紋別支区(胆振線にて使用)
1958-09-01 室蘭区伊達紋別支区→伊達紋別車両区(組織改正)
1961-09 伊達紋別車両区→倶知安区
1969-03-31 現在 追分区苫小牧支区入換専用機
1973-03-31 現在 倶知安区
1973-09-10 廃車(倶知安区)


砲金製
14×29.5cm
煤汚れ、傷等有

状態使用痕共に極上
(純正品保証)
(札幌本店)

40698-1
\16,500
税込)
SOLDOUT

三菱 昭和18年

真鍮製/縦11×横26×厚さ1p
煤汚れ有
状態優/使用痕極上
(純正品保証)
(札幌本店)

40697-10
\33,000
SOLDOUT
名鉄6750系自重板
「形式サ6680定員130
自重32.00トン」
砲金製4点リベット
使用痕、塗装痕有
21.5×19×1.5cm
状態使用痕共に極上
(純正品保証)
(名古屋店)
40641-12
\3,300
税込)
日本国有鉄道 大宮工場
昭和34年改造

鋳物製/縦10.8×横25.5×厚さ1p
サビ、汚れ有
状態良
(純正品保証)
(盛岡店)
40640-12
\3,300
税込)
大阪 汽車會社 昭和26年

鋳物製/縦11×横26×厚さ1p
サビ、汚れ有
状態良
(純正品保証)
(盛岡店)
40639-12
\1,100
税込)
日本国有鉄道

鋳物製/縦11.2×横26.5×厚さ1p
サビ、汚れ有
状態良
(純正品保証)
(盛岡店)
40586-1
\33,000
税込)
汽車製造株式會社 昭和5年

大阪/1930年(昭和5年)
鉄製/縦16×横33×厚さ1p
サビ、汚れ有
状態極上
(純正品保証)
(札幌本店)
40585-1
\55,000
税込)
汽車製造株式會社 大正捨五年

大阪/1926年(大正15年)
鉄製/縦15×横33×厚さ1p
錆有
状態極上
(純正品保証)
(札幌本店)
40205-12
\1,650
税込
車 日本車輌 昭和54年○M

鋳物製
使用痕有
状態優
(純正品保証)
(盛岡店)
40204-12
\2,200
税込
日本国有鉄道

鉄製鋳造品
使用痕有
状態優
(純正品保証)
(盛岡店)
40040-37
\220,000
SOLDOUT

■大型製造銘板
「日本車輌製造株式会社
昭和 車 12年
486 名古屋」
砲金製
30×20×0.5cm
裏面車番書込有:C11110
傷汚有
状態優
(博多吉塚店)
39879-1
\33,000
税込)
日本車輌製造株式會社
東京支店製造
大正十三年
鉄製鋳造品  状態優
(純正品保証)
(札幌本店)
前所有者が裏面に銀塗装
表面は未加工
39838-12
\2,000
三菱重工
昭和45年
三菱マーク付

錆有
状態優
(純正品保証)
(盛岡店)
39837-12
\2,000
川崎重工
昭和52年○M

錆有

状態優
(純正品保証)
(盛岡店)
39836-12
\2,000
日本国有鉄道

錆有
状態良
(純正品保証)
(盛岡店)
39835-12
\2,000
日本国有鉄道

リベット2個付

木製台座付
状態優
(純正品保証)
(盛岡店)
39775-10
\25,000
製造銘板
「鉄道省大井工場昭和17年」

鋳物製
錆、塗装痕有
状態使用痕共に極上

(純正品保証)

(名古屋店)
39774-10
\25,000
製造銘板
「鉄道省鷹取工場昭和14年」

鋳物製
錆、塗装痕有
状態使用痕共に極上

(純正品保証)

(名古屋店)
39760-12
\2,000
日本国有鉄道

錆有

状態優

(純正品保証)
(盛岡店)
39665-1
\660,000
(税込)

■製造銘板 「ボールドウィン9200形銘板」
1905年11月(明治38年)ボールドウィン社 製造番号26960
陸軍が発注した50両の内の1両
国有化に伴い9245に改番

1905-11製造→納入;陸軍;848→1906-09移管;国鉄;848→
1909-06-12現在;庭坂→1909-10-01改番;9245;庭坂→
1917北海道局→1921-09現在;新得→1923-01現在;上興部→
1924-05現在;上興部→1931-04現在;岩見沢→1941-03現在;岩見沢→
1949-03廃車;岩見沢(1948-12廃車?)

銘板直径31×厚さ0.5cm/砲金製
木製盾取付/穴埋め有/盾取付穴加工新規3ヶ所有
銘板裏面クリーニング痕、煤残有(写真右)
使用によるアタリ・凹み・欠有
状態使用痕共に極上

(純正品保証)(札幌本店)
【MEGA名古屋店在庫品】
39649-12
\3,000
SOLDOUT
名古屋 日本車輌
昭和31年


11×26.5p

状態優

(純正品保証)
(盛岡店)
39645-12
\3,500
株式會社 新潟鐵工所
昭和23年


10.7×25.5p

状態優

(純正品保証)
(盛岡店)
39596-1
\
100,000
SOLDOUT

■製造銘板 汽車会社
昭和二十一年製造
製造番號 2550 C58 414号機
1973年4月苗穂廃車時に取り外された物
20×30×1cm/砲金製
状態 優 色差有
ねじ穴部・裏面欠有(札幌本店)
39591-1
\50,000
SOLDOUT

製造銘板 汽車会社
昭和42年 製造番号3288
1967年7月15日 日鉄鉱業鹿声鉱業所
D25tC/鉄製
30×20×0.8p/擦傷・汚有(札幌本店)
39548-1
\
150,000
SOLDOUT

製造銘板 川崎車輌
昭和4年 製造1311
D50 335
1929年川崎車両兵庫新製配属不明→中津川区→弘前区
→盛岡区→尻内区→岩見沢区→1968年廃車(岩見沢区)
19.5×31.5×0.7p/擦れ・左上部若干欠有(札幌本店)
38709-1
\
440,000
(税込)

「鉄道作業局B6 2141号機ダブス社」
DUBS & Co 3634
GLASGOW LOCOMOTIVE WORKS1898(明治31年)
1898年S50tC1
鉄道作業局303→1909-10-01鉄道院改番2141
[達30-717]旭川工場(1955-12-14廃車?)
34.5×14×0.6p/塗装剥・汚・青錆有(札幌本店)
38698-1
\
440,000
(税込)


北海道炭礦鉄道・夕張
「ボールドウィン9030形銘板」


1903年1月(明治36年) ボールドウィン社 製造番号21575で新製
1Dテンダー(ほぼ9600に近い)
カ形 No.71として夕張庫他に一貫配置 石炭輸送に従事
9030形 No.9030として改番 大正14年5月廃車解体

緑青が吹き年代そのままの夕張の逸品
上部やや右よりから1/4ぐらい中央部に向けひび割あり
何といっても113年も前の物なので了承願います
但し割れる事はありません
その昔、桑園にあった鉄道工場にて解体
この他にも同時期のB6(ヘンシェル・ダブス)銘板も併せて発掘
状態は上記内容ですが北海道開拓時代の貴重な銘板です

直径31×0.5p/汚・青錆・割・若干歪有(札幌本店)
38318-6
\100,000
SOLDOUT
製造銘板「汽車會社 東京 大阪」

鉄製/直径25.2p 厚さ1p
表面コーティング塗有/塗装剥若干錆有
状態優


(純正品保証)

(新宿店)
36119-12
\1,000
宇都宮
富士重工
昭和39年○M


両端欠・錆有

状態並

(純正品保証)
(盛岡店)
35833-37
\10,000
SOLDOUT
製造銘板
「東京 
日本車輌 昭和14年」

鉄製
使用感錆傷汚有
状態良
(純正品保証)
(博多駅前店)
35021-6
\65,000

車籍銘板「湘南電鐵」
砲金製
サイズ9.5cm×25.5cm厚さ1cm
未使用品
(純正品保証)(新宿店)
34716-10
\20,000
製造銘板「昭和16年 汽車会社 東京工場」

鋳物製
状態使用痕共に極上

(純正品保証)

(名古屋店)
34714-10
\15,000
製造銘板「昭和9年 川崎車輌 製造」

鋳物製
状態使用痕共に極上

(純正品保証)

(名古屋店)
31717-6
\1,500,000
■ボールドウィン マレー型SL 9808 「38454」
THE BALDWIN LOCOMOTIVE WORKS
PHILADELPHIA 38454 U.S.A. OCTOBER. 1912
1913-08-11使用開始;国鉄;9808→1930-11-00廃車
砲金製/中央にR有/状態優
直径23.5px厚さ0.8p
委託No3140.
(純正品保証)(新宿店)

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