内 地 サ ボ

内地サボ 14 15 16 17
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(名古屋店)
41289-10 ¥27,500(税込) 名古屋⇔奈良/奈良⇔名古屋

プラ板非コーティング、所属無仕様
使用による擦、文字剥、焼有
状態使用痕共に極上

(純正品保証)
(名古屋店)
解説 「名古屋⇔奈良/奈良⇔名古屋

かすが」 加太越え関西本線経由キハ58系ディーゼル急行 名古屋〜奈良間

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(名古屋店)
41284-10 ¥44,000(税込) 名古屋行○名/西鹿児島行○名

吊ホーロー白板黒彫文字
使用によるホーロー擦、欠、錆有
状態使用痕共に極上

(純正品保証)
(名古屋店)
解説 名古屋行○名/西鹿児島行○名

「あまみ」 名古屋発西鹿児島行客車急行

愛称板は白板、プラ板など 同仕様に名古屋発八代行客車急行「くまもと」がある

1971年7月時刻表の表紙は海へ山へ!!夏の臨時列車大増発とある
名古屋起点で考えても、海へ行くなら海水浴臨DC急行「エメラルド」
山へ行くなら大垣発中津川行臨時快速「恵那峡」を始めとして

夏季限定の臨時列車が設定 九州乗込名古屋発客レも西鹿児島行「あまみ」を
始めとして、都城行「みやざき」長崎行「五島」、72年からは八代・熊本行「くまもと」等
ブルートレインではない臨時客車急行

1971年7月、「あまみ」は2本体制 「あまみ」1号はあまみ・五島と併結、2号はあまみ単独

「あまみ1号」「五島」 8601レ+8205レ 名古屋発11:25〜門司着翌00:29→
五島分割、あまみ単独へ→西鹿児島着08:59

運用開始 1968年(昭和43年)12月〜1974年(昭和49年) 名古屋〜西鹿児島
サボ年代 1968年(昭和43年)12月〜1974年(昭和49年)前後
ホーロー白板黒彫文字客車用 急行時代 ローマ字両面表記
参考文献 JTB時刻表1971.7 14〜51、62、72、141ページ
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SOLDOUT
(名古屋店)
41281-10-44 ¥55,000(税込) 大阪行○大向/
下関行(呉線経由)〇大向


吊ホーロー紺板白浮文字厚板
使用によるホーロー擦、欠有
状態優

(純正品保証)
(名古屋店)
解説 「大阪行〇大向/下関行(呉線経由)〇大向」

急行「音戸」下関延伸後、東海道新幹線開業前大阪駅発着時代
新幹線開業後は新大阪〜下関(呉線経由)に変更
寝台客車急行301・302レ
大阪23:30発→下関翌10:43着、下関18:55発→大阪翌06:47着
1964年(昭和39年)9月の編成は荷物+1等寝台+2等寝台+指定席他全10両+α

呉線内はC59けん引、電化後はEF58けん引
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サボ年代 昭和37年10月下関延伸〜39年新幹線開業前
参考文献 1964年9月時刻表 JTB 42、554ページ
列車名大事典 イカロス出版 162、163ページ


(盛岡店)
41253-12 \27,500(税込)
「鷹ノ巣阿仁合/大館」

鉄製塗装板大判
上部に取付用穴2有
使用による塗装剥、傷有
状態使用痕共に極上
【純正品保証】(盛岡店)
解説 「鷹ノ巣阿仁合/大館」

3セク秋田縦貫鉄道移行前、国鉄阿仁合線時代のサボ
秋鉄局のサボは本来ホーロー板を使用していたが、ある時期から
旭鉄局同様、鉄製塗装板に移行
紀勢線天鉄フックと同じように吊サボの耳に該当する箇所が
内側に埋め込まれた仕様で、客車落とし込み等で使用
このサボも落とし込みで長く使用
3セク移行後は「鷹ノ巣」→「鷹巣」、「ノ」が消える

(名古屋店)
41250-10-44 ¥110,000(税込) 京都⇔西鹿児島○大向Y
/京都⇔長崎〇大向Y


ホーロー白板赤浮文字
使用によるホーロー擦、欠、反有
状態使用痕共に極上

(純正品保証)
(名古屋店)
解説 「京都⇔西鹿児島〇大向Y/京都⇔長崎〇大向Y」

キハ82系ディーゼル特急「かもめ」西鹿児島延伸後
昭和36年にディーゼル特急デビュー後、「かもめ」は3パターン
第1期 1961年(昭和36年)京都〜長崎、京都〜宮崎(丸文字古色)
第2期 1965年(昭和40年)京都〜長崎、京都〜西鹿児島
第3期 1968年(昭和43年)京都〜長崎、京都〜佐世保
このサボは第2期前後使用と思われる
サボ年代 昭和40〜43年頃
参考文献 鉄道ジャーナル1974年12月、1985年10月
鉄道ピクトリアル2023年10月号

(名古屋店)
41246-10-12 ¥385,000(税込) 上ノ山行○形/山形行〇形

吊(特殊)白枠
ホーロー紺板筆白彫文字
使用によるホーロー擦、欠、錆有
状態使用痕共に極上

(純正品保証)
(名古屋店)
解説 「上ノ山行〇形/山形行〇形

奥羽本線上りのみ鈍行客レ昭和31年46レ 山形発19:54→上ノ山着20:12ディーゼルカー運用
昭和33年には36、42レと二本体制 上ノ山発は無 吊の形状が豚耳と直角の中間のような作り
昭和25年10月時刻表上ではこのスジが存在しないため、おそらく昭和25年以降の運用

サボ年代 昭和25年10月以降〜30年代
参考文献 JTB時刻表1950年10月、1956、1958年奥羽本線
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SOLDOUT
(新宿店)
41243-6  \27,500(税込)SOLDOUT

「東京←→長崎」

20系ブルトレ寝台特急「さくら」
アクリル板/表深彫文字
表面若干擦傷・使用汚有

状態優
【純正品保証】(新宿店)
解説 「東京←→長崎

東海道20系ブルトレ時代のサボ アクリル愛称板と共に外側ではなく、車体
内側に取り付けて使用 時代によりこの表彫の他に裏彫、印刷タイプがある
サボののちは布製の方向幕に切り替わる 20系以降のブルトレでは
愛称名と行先が一体式方向幕に変化

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(名古屋店)
41240-10  \60,500(税込)
「名駅←大須←鶴舞公園←堀田駅/
堀田駅←鶴舞公園←大須←名駅」
名古屋市電サボ30系統
ホーロー白板各色浮文字筆白彫文字
使用によるホーロー欠、錆有
状態使用痕共に極上

【純正品保証】
(名古屋店)


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