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(名古屋店) |
名キップ-107 ¥13,200(税込) | 国鉄券 「宇品線最終日 (第一次)乗車券」 41 12 19 A券乗車券と往復券 裏面券番はそれぞれ 経年ヤケ有鋏痕無 状態優 (純正品保証)(名古屋店) |
解 説 | 国鉄券「宇品線最終日(第一次)乗車券」 広島駅から宇品駅までの路線が宇品線 昭和41年12月20日に 上大河から宇品間廃止、昭和47年に広島から上大河間廃止 この4枚の乗車券は昭和41年廃止分 |
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キップ字紋 |
国鉄2等青券A券 硬券 |
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ご予約済 No.75461 (名古屋店) |
名キップ-106 |
入場券 「二俣尾駅」 39.10.12 料金10円 通用発売当日1回限り 客車内に立ち入る ことはできません 0216 赤エンピツチェック、 鋏痕、経年ヤケ有 駅旧書体 状態優 (純正品保証)(名古屋店) |
解説 | 入場券「二俣尾駅」 青梅線二俣尾駅のキップ 昭和39年10月発行 戦後B券ながら駅が旧書体表記 |
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キップ字紋 |
国鉄B券入場券青梅線2016年無人化 硬券 |
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(名古屋店) |
名キップ-105-06 ¥11,000(税込) | 私鉄券 「佐渡汽船連絡都区内乗込」 49.8.19 佐渡両津から東京 都区内ゆき 長岡・渋川・熊谷 経由発売日共4日間有効 1800円 佐渡汽船 佐渡両津駅発行 3495 使用によるヤケ、鋏、料金 変更印痕有 状態優 (純正品保証)(名古屋店) |
解 説 | 私鉄券「佐渡汽船連絡都区内乗込」 佐渡からフェリー連絡→鉄道で東京都区内までの常備連絡乗車券 佐渡両津→新潟→長岡→渋川→熊谷→都区内という経路と思われる 佐渡汽船のきれいな字紋 |
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キップ字紋 | 佐渡汽船字紋A券乗車券 |
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(名古屋店) |
名キップ-104 ¥27,500(税込) | 国鉄券 「新幹線B特急券」 39.11.-9 乗車駅 東京 下車駅 新大阪 11月18日 乗車駅発 15時00分 ひかり17号 6号車 7番 C席 2等 1300円 ○交東京 京橋発行 5922 使用によるヤケ、書込有 状態優 (純正品保証)(名古屋店) |
解 説 | 国鉄券「新幹線B特急券」 東海道新幹線初代0系ひかり17号17A東京発新大阪行B特時代のキップ 1964(昭和39年)年10月開業後、翌月の特急券 特急を超える特急、すなわち超特急「ひかり号」というのが 当時の時刻表のキャッチコピー 東京〜新大阪間をひかり号が14往復、こだま号が12往復 このキップは14往復のうちの一つ 東京〜新大阪間の所要時間は4時間、N700系がほぼ東海道を制した現状に おいては考えられない時間ながら、ボンネット型ビジネス特急「こだま」型電車と比べると当時では相当早い 1964年当時の編成は1等+2等+ビュフェ車全12両 17A ひかり17号 15:00東京発→19:00新大阪着 座席番号6号車7番C席は中間車中ごろ通路側が該当 開業当初は新幹線もアルミのサボを使用 |
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キップ字紋 |
国鉄2等青券特急券ひかり印刷裏面英語表記A券 硬券 |
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(名古屋店) |
名キップ-103 ¥22,000(税込) | 入場券 「津軽湯の沢駅」 43.-7.14 料金20円 通用発売当日1回限り 客車内に立ち入る ことはできません。 津軽湯の沢駅発行 0183 赤エンピツチェック、 鋏痕、経年ヤケ有 状態優 (純正品保証)(名古屋店) |
解説 | 入場券「津軽湯の沢駅」 奥羽本線津軽湯の沢駅のキップ 昭和43年7月発行 昭和43年7月津軽湯の沢駅を通過する優等列車はキハ82系特急「白鳥」、DC急行「第2みちのく」、 客車急行「第1、2津軽」、特急格上前客車急行「日本海」など |
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キップ字紋 |
国鉄B券入場券奥羽本線昭和46年10月無人化 硬券 |
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参考文献 | 1968年8月時刻表 |
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(名古屋店) |
名キップ-102 ¥16,500(税込) | 名鉄券 「尾張一ノ宮駅 昭和27年駅名改称以前」 26-4 18 ○名A新一宮から国府宮ゆき 通用発売当日限り10円 5164(ち) 尾張一ノ宮駅発行 (名印26.2) 使用によるヤケ、スジ、鋏痕有 一部旧字表記 状態優 (純正品保証)(名古屋店) |
解 説 | 名鉄券「尾張一ノ宮駅昭和27年改正以前」 国府宮表記が旧字であるところも魅力ながら、なんといっても発行駅に注目 尾張一宮駅前身尾張一ノ宮駅は昭和27年11月に駅名改称、こちらは 改正一年前の切符 油断すると普通にスルーしてしまいそうですが 「ノ」がはいっているかどうかがポイント あるもんですねー |
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キップ字紋 | 名鉄旧字紋赤券B券乗車券 |
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(名古屋店) |
名キップ-101 ¥27,500(税込) | 国鉄券 「特別急行券 401キロ以上」 表 17.-1.29 東京より乗車 1月31日11列車2号車3等3円30銭 税共 裏 0879 表記指定の列車 及客車に限り有効 新橋駅発行 使用によるヤケ、シミ、鋏痕、鋏痕端 付近ハガレ つばめ印有 状態優 (純正品保証)(名古屋店) |
解 説 | 国鉄券 「特別急行券 401キロ以上」 東海道本線展望車付客車特急「燕(つばめ)」 11レ東京発神戸行3等車(ハ)のキップ 1942年(昭和17年)9月発行、同年11月に 東海道線内の列車番号が100番台に変更、 「燕」も11、12レ→101、102レに変更 列車番号変更前のキップ 1940年(昭和15年)11月当時の編成は荷物(スハニ)+3等(スハ)+食堂(マシ) +2等(スロフ、スロ)+1等展望車(スイテ)全10両 全10両のうち2等車は8、9号車の2両のみ、1等車は 展望車のみ 上り列車は逆向き 食堂車はマシ、戦前国鉄最初の冷房装置付き豪華食堂車 けん引機関車はC51 205他(1932年8月) 11レ 09:00東京発→05:37(17:37)東京着 昭和15年当時、愛称のある東海道特急列車は 東京〜下関間1、2レの「富士」、3,4レの「櫻」、東京〜神戸間11、12レ「燕」 、1031、1032レの「かもめ(本来漢字)」の4つ この四つの列車のキップを発売する際に1940年の規程によれば、 キップ表面に愛称名のゴム印、すなわち スタンプを押すことがルールとされている 今回のキップにも 12列車のためつばめマークがスタンプ キップ上面に表記してある特別急行券は1931年(昭和6年)に 戻ると、特別急行列車券という表記 |
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キップ字紋 |
JGR鉄道省3等赤券特急券赤線斜2本つばめ専用印11列車A券 硬券 |
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関連画像 | ||
参考文献 | 鉄道ピクトリアル 2022年7月号(No.1000) 名列車列伝 時代を駆けた列車たち 日本交通公社 1940年10月時間表 鉄道省編纂 日本旅行協会 |
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(名古屋店) |
名キップ-100 ¥22,000(税込) | 入場券 「子供の国駅」 43.3.27 料金20円 通用発売当日1回限り 客車内に立入ることは できません。 子供の国発行 0509 ヤケ有 状態優 (純正品保証)(名古屋店) |
キップ字紋 |
国鉄B券入場券日南線昭和46年10月無人化 硬券 |
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(名古屋店) |
名キップ-99-39 ¥22,000(税込) | 私鉄券 「常乗車券」 明治35年102号 1等 成田鉄道株式会社 定期券サイズ 使用によるヤケ、シミ、書込有 状態優 (純正品保証)(名古屋店) |
解 説 | 私鉄券「常乗車券」 国鉄成田線の前身成田鉄道のキップ 形状、材質からおそらく定期券的なものと思われるが、 裏書を読むと明治35年10月31日一日のみ使用可能とある 発行年月は同年1月1日、1等券、使用区間の表記が ないためおそらく成田鉄道全区間が 該当すると思われる、今でいう一日フリー切符的なものか 1920年(大正9年)9月国有化、国鉄成田線→現在のJR東日本 1901年(明治34年)成田鉄道は日本鉄道我孫子駅に乗り入れを果たす、 この日本鉄道も1906年(明治39年)国有化 |
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キップ字紋 | 中央部成田鉄道社紋 磁気券以前の定期券に材質は近い |
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(名古屋店) |
名キップ-98-44 ¥16,500(税込) | 国鉄券 「151系こだま2号1等券」 35.12.10 特別急行券 乗車駅大阪下車駅東京 12月15日乗車駅発14時30分 第2こだま3号車10番B席 1等1920円○交大阪新朝日発行 1434 ヤケ、鋏痕有 状態優 (純正品保証)(名古屋店) |
解 説 | 国鉄券「151系こだま2号1等券」 0系新幹線開業前の東海道本線はビジネス特急151系こだま型特急電車がエース 昭和36年10月改正後、大阪発東京行8Mは全11両編成食堂車付 頭1〜4両が1等、すなわちグリーン車で先頭車はいわずとしれたパーラーカー パーラーカーのみ特別座席券が必要 参考までに当時の座席指定料金が200円 であるのに対して、特別座席料金はなんと1800円ヒエー こちらの切符は3両目なのでそこまで高くはありません |
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キップ字紋 |
硬券A券赤券縦3本裏面英語表記有愛称名、乗車駅発時間、等級常備印刷 一部ゴム印、書込表記有 |
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(名古屋店) |
名キップ-97 ¥30,800(税込) | 入場券 「狩太駅」 42.-9.10 料金20円 客車内に立入ることは できません 通用発売当日1回限り 狩太駅発行 5357 ヤケ有 状態優 (純正品保証)(名古屋店) |
解 説 | 入場券「狩太駅」 函館本線狩太駅のキップ 昭和42年9月発行 昭和43年4月、現在のニセコ駅に駅名改称 こちらは駅名改称前のもの 昭和42年9月狩太駅停車の優等列車はなんといっても 函館発札幌行急行「ていね」C62けん引105レ 「ていね」 函館発札幌行函館山線経由C62重連けん引急行105・106レ 1967年(昭和42年)当時の編成は荷物(下りのみ)+郵便+荷物+1 等車+2等車+食堂車(この編成唯一の冷房車)+2等車全9両+α 急行「ていね」は函館発釧路行の急行「まりも」から派生、函館から札幌 までが「ていね」、札幌から釧路までが「まりも」に分割して担当 狩太駅の駅名が1968年(昭和43年)4月にニセコ駅に改称したのを 追いかける形で同年10月急行「ていね」も急行「ニセコ」に列車名改称 105レ 急行「ていね」 14:10函館発→20:07函館着 |
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キップ字紋 |
国鉄B券入場券 硬券 |
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(名古屋店) |
名キップ-96 ¥6,600(税込) | 私鉄券 「伊予鉄道国鉄連絡」 38.6.-7 大手町から 名古屋ゆき神戸、東海道経由 通用発売日共5日1545円2等 1635 大手町駅行発 鋏痕、一部シミ、つづり穴 裏面若干中央剥有 状態良 (純正品保証)(名古屋店) |
キップ字紋 |
硬券D券補充券伊予鉄道字紋国鉄連絡 |
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(名古屋店) |
名キップ-95-39 ¥33,000(税込) | 戦前国鉄券 「特別急行券 401キロ以上」 表 17.9.-1 大阪より乗車 9月1日12列車9号車 2等7円 20銭税共 D名古屋驛發行 裏 2362 表記指定の列車及客車 に限り有効 大阪駅発午前午後 時 分 ろ〇A大阪駅発行 使用によるヤケ、シミ、鋏痕、鋏痕端 付近ハガレ つばめ印有 状態優 (純正品保証)(名古屋店) |
解 説 | 「特別急行券 401キロ以上」 東海道本線展望車付客車特急「燕(つばめ)」12レ 神戸発東京行2等車(ロ)のキップ 1942年(昭和17年)9月発行、同年11月に東海道線内の 列車番号が100番台に変更、 「燕」も11、12レ→101、102レに変更 列車番号変更直前のキップ 1940年(昭和15年)11月当時の編成は荷物(スハニ)+3等(スハ)+食堂(マシ)+ 2等(スロフ、スロ)+1等展望車(スイテ)全10両 全10両のうち2等車は8、9号車の2両のみ、1等車は展望車のみ 上り列車は逆向き 食堂車はマシ、戦前国鉄最初の冷房装置付き豪華食堂車 けん引機関車はC51 205他(1932年8月) 12レ 00:20(12:20)神戸発→01:00(13:00)大阪駅乗車→09:00(21:00)東京着 昭和15年当時、愛称のある東海道特急列車は 東京〜下関間1、2レの「富士」、3,4レの「櫻」、東京〜神戸間 11、12レ「燕」、1031、1032レの「かもめ(本来漢字)」の4つ この四つの列車のキップを発売する際に1940年の規程によれば、 キップ表面に愛称名のゴム印、すなわち スタンプを押すことがルールとされている 今回のキップにも 12列車のためつばめマークがスタンプ キップ上面に表記してある特別急行券は1931年(昭和6年)に 戻ると、特別急行列車券という表記 |
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キップ字紋 | GJR鉄道省2等青券特急券赤線斜2本つばめ専用印12列車A券 硬券 |
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関連画像 | ||
(名古屋店) |
名キップ-94 ¥27,500(税込) | 入場券 「土佐佐賀駅」 44.-3.18 普通入場券 料金20円 発売当日1回限り有効 客車内に立ち入ることはできません。 6069 (1)土佐佐賀駅 経年ヤケ、端若干めくれ有 状態優 (純正品保証)(名古屋店) |
キップ字紋 |
硬券B券20円中村線昭和45年10月無人化 |
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(名古屋店) |
名キップ-93-06 ¥55,000(税込) | 入場券 「軍畑駅」 40.-5.19. 普通入場券 料金10円赤線 0113 経年一部ヤケ有 状態優 (純正品保証)(名古屋店) |
キップ字紋 |
硬券B券10円赤線1本青梅線昭和46年2月無人 |
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(名古屋店) |
名キップ-92 ¥16,500(税込) | 入場券 「仙石線宮城野原駅」 40.10-4. 普通入場券 宮城野原駅 料金10円 通用当日1回限り 客車内に立入ることは できません。3077 ヤケ有 状態優 (純正品保証)(名古屋店) |
キップ字紋 |
硬券B券10円赤線1本仙石線1970年(昭和45年)9月軟券化 |
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(名古屋店) |
名キップ-91 ¥6,600(税込) | 私鉄券 「九州商船国鉄連絡」 58.3.16 小値賀港から 博多ゆき佐世保・二日市経由 発売日共2日間有効3460円 7265 小値賀港駅行発 鋏痕、一部シミ有 状態優 (純正品保証)(名古屋店) |
キップ字紋 |
硬券A券てつどうじょうしゃけんJRC字紋船券 |
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(名古屋店) |
名キップ-90 ¥5,500(税込) | 国鉄券 「新幹線赤線縦1本」 47.10.-3 米原→東京 1300円 名古屋・東京間は、ひかり号 にはお乗りになれません。 武生駅発行 2930 経年ヤケ有 状態優 (純正品保証)(名古屋店) |
キップ字紋 |
硬券D券赤券1本裏面書込有 ひかり号に乗れないこだま用新幹線特急券 | |
(名古屋店) |
名キップ-89 ¥8,800(税込) | 入場券「山陰本線飯浦駅」 51.-5.18 普通入場券 飯浦駅 料金30円 発売日当日 1回限り有効 0931 旅客車内に 立入ることはできません ヤケ有 状態優 (純正品保証)(名古屋店) |
キップ字紋 |
硬券B券30円山陰本線1979年(昭和54年)2月無人化 |
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ご予約済 No.75395 (名古屋店) |
名キップ-88 |
私鉄券「廃線軽便 仙北鉄道国鉄連絡」 38.-5.21 (仙北鉄道)米谷から 名古屋ゆき経由(横浜) 通用発売日共5日1570円2等 7265 米谷駅発行〇浜松 途中下車印、鋏痕、〇ヘ 検札印ヤケ、裏面赤エンピツ チェック痕有状態優 (純正品保証)(名古屋店) |
キップ字紋 |
硬券D券補充券軽便仙北字紋1968年(昭和43年)廃線国鉄連絡 東北本線石越〜小牛田間の中間にある瀬峰駅を中継点とした 軽便鉄道が仙北鉄道 築館〜瀬峰〜米谷〜登米 |
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(名古屋店) |
名キップ-87 ¥22,000(税込) | 国鉄券 「廃線士幌線バス連絡」 61.3.29 〇ム幌加⇔十勝三股 発売当日限り有効 下車前途無効 170円 〇簡 十勝三股駅発行 0285 経年ヤケ有 状態優 (純正品保証)(名古屋店) |
キップ字紋 |
硬券B券赤券国鉄相互式1978年からバス代行、1987年廃線年度違S56は料金額面130円 |
商品問合先/名古屋店 052−655−5568 (TEL・FAX) 11:00-19:00 | ||
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