北海道愛称板の由来

愛称名 画 像 使用 時期 区 間 北海道愛称名の由来
準急
松前
準急
えさし
準急
おくしり
奥尻観光号
準急
ひやま
特急
おおぞら
1961 函館-旭川間 1レ。
急行
石 狩
急行
ライラック
1964 函館-札幌間(山廻) 東北・北海道の高冷地区にはえるヨーロッパの南東部原産モクセイ科の落葉低木。花の香りはステキ。
急行
アカシヤ
特急
おおとり
特急
エルム
急行
宗 谷
急行
まりも
1961 函館-釧路間 夜行で唯一食堂車が付いていた。
急行
すずらん
急行
たるまえ

1964 函館-札幌間 北海道における活火山の一つとして有名な樽前山。三重式火山で駒ケ岳とともに我が国でも多くの浮石を噴出した所でもある。
急行
狩 勝
急行
大 雪
急行
そらち
急行
らいでん
1964 倶知安-札幌間 岩内町の北西海岸を雷電海岸という。溶岩からなる多くの岩礁が点在し景色がよい。
急行
いぶり
急行
とうや
1955 函館-札幌間
準急
ちとせ
急行
天 北
急行
はまなす
準急
るもい
急行
ましけ
急行
はぼろ
天売観光号
急行
阿 寒
急行
ニセコ
急行・十勝
急行・利尻
急行・サロベツ
準急
石 北
急行
紋 別
準急
夕 張
準急
ぬさまい
1964 帯広-釧路間 釧路市にある橋の名前。原田康子の小説「挽歌」にも出てくる。
準急
池 北
急行
ノサップ
準急気・らうす 1964/39 第1らうすは釧路-根室標津・第2らうすは中標津迄運行 知床富士といわれる標高1661メートルの羅臼岳、高山植物が多く万年雪の雪渓もある。
急行気・くなしり 1967/42 中標津迄となりらうすを分割第2が急行に昇格
準急・あばしり
準急気・天都 1964 興部-網走間 網走市外の小高い山の名。オホーツク海が見渡せる。
準急
旭 川
準急
礼 文
準急
しれとこ
準急
わこと
1964 網走-釧路間 屈斜路湖に突き出した和琴半島。湖のいたるところで温泉が湧いて、和琴・池の湯・砂湯温泉等有名である。第1・第2列車があった。
急行
摩 周
1961 函館-釧路間
急行
摩周観光号
特急
オホーツク
急行
えりも
急行
ちとせ
日勝観光号
準急客
日 高
1961 様似-札幌間
特急
北 海
特急
北 斗
急行
せたな
普通客
からまつ
1964 釧路-小樽間
急行
大平原
急行・なよろ
快速
エアポート
快速
空港ライナー
快速
マリンライナー
快速
いしかりライナー

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